TOP新刊既刊I/OサポートQ&A通販お問い合わせ
 既刊 > 2020年 > 12月 書名検索: 詳細検索...
■既刊案内 2020年12月
 2024年 |  2023年 |  2022年 |  2021年 |  2020年 
 1月 |  2月 |  3月 |  4月 |  5月 |  6月 |  7月 |  8月 |  9月 |  10月 |  11月 
←前月 →次月

Python3 3Dゲームプログラミング 在庫あり
大西 武 著
2020年12月16日発売   定価 \2,090(本体 \1,900)
 「Python3」は、本格的なプログラミングができる環境で最も簡単な言語と言えます。 
 本書では、「3DゲームをプログラミングしたいけどPython3言語しか使えない初心者」が読者対象。 
 
 無料で使える言語やツールで、3Dゲーム開発の経験がない人でも作れるように、さまざまな作例で解説。

基礎から学ぶ電子回路 在庫あり
竹田 仰 著
2020年12月16日発売   定価 \2,640(本体 \2,400)
 電子工作にマイコンを使うことも多くなってきましたが、目的に合わせた電子回路を組んだほうが、マイコンを使うよりも「費用」「スペース」「簡素化」などの面で効率がいい場合も多々あります。 
 
 電子回路について「電流・電圧・抵抗」の関係や「論理記号の種類」といったごく基本的な事柄から、「LEDの調光」「モータの速度調整」などの具体的な工作までを解説。

I/O 2021年1月号 在庫あり
2020年12月18日発売   定価 \980(本体 \891)
 近年、「電子工作」が賑わっています。  
 
 手軽に使えるマイコンボードが登場したばかりではなく、つなぐだけで動く液晶画面、モーター、スピーカーなどモジュール化した部品が登場したことも大きな理由です。 
 
 また「M5Stack」や「Wio Terminal」などの液晶付きのマイコンも登場し、他に何もつなげなくてもマイコン・プログラミングを楽しめる環境もあります。   
 
 この特集では、いま、そんなマイコンをはじめたいという人に向けて、何からはじめればよいのか、具体的にどうやれば実現できるのかを紹介します。 
 
 まずは、「RaspberryPi」「Arduino」「micro:bit」「Mbed」といった、今の主流なホビー用マイコンボードを紹介。 
 高性能品から安価なものまで幅広く解説し、最新のボードにも触れていきます。 
 
 さらに、工作に必要なものを、「道具」と「パーツ」の両面から解説。 
 「常備しておくべきもの」「使うときになってから用意するもの」など、必要な度合いに応じて紹介します。 
 
 そして、最後は実際に「Arduino Grove」を使って、「光って音が鳴り、星が回るクリスマスツリー」を製作。 
 「LED」「音」「モータ制御」「センサ制御」といった、電子工作の基礎に挑戦します。

「Elmer」ではじめる連成解析 在庫あり
柴田 良一・藤井 成樹 共著
2020年12月25日発売   定価 \2,750(本体 \2,500)
 コンピュータを使った設計や、製造の事前検討を行なう「CAE」(Computer Aided Engineering)が、さまざまな状況で取り組まれるようになりました。 
 「Elmer」は、すでに25年以上継続してきた息の長い「連成解析ツール」であり、今も、多面的な研究開発が継続されています。 
 「オープンソース連成解析ツール」として、また「オールインワン型」として、ほぼ唯一の存在である「Elmer」の概要と活用技術を解説。 

はじめてのFlutter 在庫あり
新井 克人 著
2020年12月25日発売   定価 \2,530(本体 \2,300)
 「クロスモバイル・プラットフォーム開発」手法を実現するフレームワークとして、Googleが開発したのが「Flutter」です。 
 「Flutter」の「セットアップ」と「基本的な使い方」を解説し、次に簡単な「チャットアプリ」をStep by Stepで実装しながら、「Flutter」での「実装方法」を解説。

←前月 →次月