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I/O 2020年11月号 在庫あり
2020年10月18日発売   定価 \980(本体 \891)
 昨今、「NVIDIA」が新製品を開発して話題になっている「GPU」。 
 「GPU」は高性能PCには欠かせないパーツとして、「3D-CG」の「描画」や「映像処理」に使われます。 
 さらに、その圧倒的な処理速度の速さから、高速の“計算装置”としても利用されてきました。 
 
 11月号では、「NVIDIA」が開発したGPU「GeForce RTX 30」がどのような性能なのか、昨今注目されている「AI開発」や「ゲーム開発」などで「GPU」がどう役に立っているのか、さらに「GPUサーバ」や「仮想GPU」などのGPUの応用例まで、GPUについて徹底的に解説していきます。 

超カンタン!今どきの自作PC 在庫あり
I/O編集部 編
2020年10月24日発売   定価 \1,980(本体 \1,800)
 「ハードは苦手」「パソコンのフタを開けられない」「拡張の仕方が分からない」…そんな苦手意識をもつ人は多いと思います。 
 本書は、自作PCの経験がない人が、1台のPCを完成させるための手順を解説。「性能」や「コスパ」などよりも、“まずは1台を完成させること!”を目標とした入門書です。 
 1台のPCを組み立てることができれば、今後はさまざまなPCトラブルに見舞われたときも、自分で対応する自信が付いていることでしょう。 

超カンタン!電子工作のはじめ方 在庫あり
I/O編集部 編
2020年10月24日発売   定価 \2,200(本体 \2,000)
 半田ゴテを握ったり抵抗値を調べたりするような「電子工作」はちょっと……という人も多いでしょう。しかし、最近の電子工作は、「ブロック感覚」で始められるものもあります。まずは怖がらずに手にとって、始めてみることが大事です。 
 本書は、挑戦してみたい!遊んでみたい! という人のために、短期間で電子工作が体験できる「マイコンボード」「Groveモジュール」「ブレッドボード」…などを紹介し、“パッ”と体験できる電子工作をやさしく丁寧に解説。 

「Renoise」ではじめるミュージックトラッカー入門 在庫あり
松村 誠一郎 著
2020年10月24日発売   定価 \2,530(本体 \2,300)
 ゲーム制作用音楽としても使われる「ミュージックトラッカー」は、「性能の低い、古いPCでも動作可能」「音の再現性が高い」「楽器(インストルメント)の流用が可能」といった利点があります。 
 「Renoise」(リノイズ)は、そんな「ミュージックトラッカー」の中でも特に強力なソフトで、パソコンが一台あれば、簡単に、無料で音楽を作ることができます。 
 東京工科大学で「サウンドデザイン」を専門に教えている教授が、「Renoise」の使い方を細かく解説。

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