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■今月の新刊

Metal 2ではじめる3D-CGゲームプログラミング
大西 武 著
2017年11月27日発売   A5判   176ページ   定価 \2,484(本体 \2,300)
 2017年秋に、アップルは「iOS11」「macOS High Sierra」向け3Dフレームワーク「Metal 2」(メタル)を公開しました。 
 
 「Metal」は、「iPhone」や「Mac」といったアップル製品上で「3Dリアルタイム・レンダリング」するためのフレームワークです。 
 「Metal」が登場するまでは、アップル製品向けの3Dレンダリングにはオープン・ソースのAPI「OpenGL」が使われていましたが、「Metal」の登場で、パフォーマンスが大幅に向上しました。 
 
 さらに「Metal 2」では、VR(仮想現実)の開発環境である「VRKit」、AR(拡張現実)の開発環境である「ARKit」も同梱され、ゲームやアプリの開発の幅も大きく広がりました。 
 
 本書では、この「Metal 2」を使って、「ボーン・アニメーション」する「3Dキャラクター」を簡単に作れるライブラリ「RoxigaEngine」の作り方と、それを使った「3Dゲーム」の作成方法を解説しています。 
 また、附録として、「ARKit」を使って、「ボーン・アニメーション」する「3Dキャラクター」を表示できる「ARアプリ」の作り方も解説しています。 

3D-CG キャラクターテクニック
sisioumaru・CASPAR003 共著
2017年11月25日発売   A5判   184ページ   定価 \2,484(本体 \2,300)
 「Shade3D」は、入門/ホビー向け用途の「Basic」グレードでも、本格的な3D-CGを作ることができます。 
 本書では、主に「Shade 3D」の基本機能を使って、「キャラクター・フィギュア」のモデルを作ります。 
* 
 また、「Shade3D」は、写真のようにリアルで美しいイメージが作れることで定評があります。 
 巻末には、「材質設定」「照明」「カメラ」「レンダリング」について、見栄えのレベルを上げるTipsを加えています。 

Tinkercadではじめる3D-CAD
東山 雅延 著
2017年11月24日発売   A5判   208ページ   定価 \2,484(本体 \2,300)
 「Tinkercad」は、無料で使える3D-CADツールです。 
 難しい知識を必要とせずに、レゴのブロックを組み合わせるように操作できるので、初心者でも簡単に使うことができます。 
 
 自分でデータをイチから作るのはもちろん、他の人が作った「設計データ」を再利用できる機能もあり、そのデータを加工して「3Dプリンタ」などで出旅行することもできます。 
 
 また、人気のゲーム「マインクラフト」との親和性も高く、「Tinkercad」で作った「設計データ」を、「マインクラフト」の世界にもっていくことも可能です。 
 
 本書は、特に3D-CADを使ったことのない人を対象に「Tinkercad」の基本的な使い方や作品事例、また作品を3Dプリンタで出力する際のポイントなども詳しく解説しています。

Javaではじめる「ラムダ式」
清水 美樹 著
2017年11月20日発売   A5判   192ページ   定価 \2,484(本体 \2,300)
 最近の「Java」では、プログラムの新しい記述方法として、「関数型プログラミング」を可能にする記法である「ラムダ式」が実装されています。 
 「ラムダ式」は、冗長なプログラムを「( 実装するメソッドの引数 ) -> { 処理 }」というように簡単に記述し、手間とミスを減らすことができます。 
 
 本書は、この「ラムダ式」と、それに関わるAPIの特徴を、詳しく解説しています。

I/O 2017年12月号
2017年11月17日発売   B5判   128ページ   定価 \980(本体 \907)
特集 リアリティ技術「XR」 ――実用化する「VR」「AR」「MR」 
 「PlayStationVR」や「HoloLens」などのHMD(ヘッドマウントディスプレイ)や「VR ZONE SHINJUKU」といった「VR施設」の登場で、盛り上がってきた「XR」(VR/AR/MR)業界。 
 
 これらの技術が使われるのは、ゲームやエンターテイメントだけではありません。 
 たとえば、「VR」(Virtual Reality:仮想現実)技術は、遠く離れた地域や工事現場などの映像を映し出せば、テレイグジスタンス(遠隔臨場感)による遠隔操作も可能になります。 
 また、「AR」(Augmented Reality:拡張現実)は、目の前に道順のナビゲーションを表示したり、観光名所の解説や古城の復元など、より価値の高い情報を付加できます。 
 さらに「MR」(Mixed Reality:複合現実)は、医療や飛行士訓練における「シミュレーション」に役立っています。 
 
 ここでは、これらの「リアリティ技術」について、実際にその第一線で活躍している人たちが、活用事例なども含めて、詳しく解説します。

■先月の新刊

「ディープ・ラーニング」 ガイドブック
I/O編集部編
2017年10月21日発売   A5判   144ページ   定価  \2,052(本体 \1,900)
 各分野で「人工知能」(AI)が話題になり、その方法として、「ディープ・ラーニング」が注目されています。 
 数学的には難しい「ディープ・ラーニング」ですが、そのためのツールが続々と登場しています。 
 
 「ディープ・ラーニング」を使う方法としては、プログラミングの不要な「GUI型」、学習済みモデルを使う「API型」、柔軟に自作のモデルに組み込むことができる「ライブラリ型」などがあります。 
 
 このうち、「ライブラリ型」については、Google製の「TensorFlow」や日本企業であるPreferred Networks製の「Chainer」、ソニー製の「Neural Network Libraries」など、2015年の後半からさまざまな「フレームワーク」(ライブラリ)の提供が始まっています。 
 
 本書では、「ディープ・ラーニング」に関する基礎知識に加え、環境構築の方法、さらに「TensorFlow」「Chainer」「Keras」など代表的なライブラリの活用方法など解説しています。 

MR入門
――「現実世界」と「人工的な世界」が 相互に影響する!
佐野 彰 著
2017年10月20日発売   A5判   144ページ   定価  \2,052(本体 \1,900)
 「MR」は、「現実世界」と「人工的な世界」を組み合わせ、それが相互に影響し合う技術です。 
 似たような名前の技術に「VR」や「AR」があります。 
 「VR」が「人工的に作られた世界」なのに対し、「AR」は「現実世界に何かを付け足す(拡張する)技術」となります。 
 
 「MR」は、それら「VR」と「AR」の良いとこ取りをした技術と言えます。有名なところでは、マイクロソフトの「HoloLens」があります。 
 
 本書は、「AR」「VR」「MR」関連の用語から、実際に使われている「実例」まで、幅広く扱っており、「AR」「VR」「MR」の全体像が理解できます。 

I/O 2017年11月号
2017年10月18日発売   B5判   128ページ   定価  \980(本体 \907)
【特集】組み込みプロセッサ大研究 
 
「Raspberry Pi Zero W」や「micro:bit」の登場で、小型マイコンボード・Linuxボードによるプロトタイプ作りも盛んになりつつあります。 
この「プロセッサ」は、パソコンなどに使われる普通のCPUとは違い、特化された仕様となっており、「組み込みプロセッサ」と呼ばれています。 
 
「組み込みプロセッサ」は、製品に特化されているため、製品の数だけ種類があると言っても過言ではないのですが、実はそのアーキテクチャのほとんどをARMのアーキテクチャが占めています。 
また、最近は、さらに柔軟に対応するために、プログラムできるプロセッサ、「FPGA」というのも人気を集めています。 
 
今月号では、そんな「組み込みプロセッサ」の役割と種類、そしてそれが使われている「製品」について紹介します。

Canva デザインブック
タナカヒロシ 著
2017年10月18日発売   B5判   96ページ   定価  \2,052(本体 \1,900)
「Canva」(キャンバ)は、クラウド型のWebグラフィック・ツール。 
基本料金は無料で、ほとんどすべての機能が利用できます。 
特別な環境などは必要とせず、Webブラウザやスマートフォンの無料アプリから気軽に利用できるのが特徴。 
また、無料で使える豊富な素材も大きなポイントです。 
 
「Twitter」や「Facebook」などのSNS用の画像から、「ポストカード」や 
「A4チラシ」のような印刷物まで、さまざまなグラフィックデザインに対応。 
これを「クラウド」で管理して、ユーザー間でデザインを共有できます。 
 
本書は、「Canva」の操作の一連の流れを解説したものです。 

はじめてのKotlinプログラミング
清水 美樹 著
2017年10月16日発売   A5判   200ページ   定価  \2,484(本体 \2,300)
 「Kotlin」は、オープンソースのJVM(Java Virtual Machine)言語。 
 JVM上で動き、Javaとの高い互換性があります。 
 
 この言語は、Androidアプリの開発環境「Android Studio」を提供しているJetBrains社が開発。 
 2017年5月には、Androidの公式開発言語として採用されました。 
 そのため、「Android Studio」との親和性が高く、不整合が起こりにくいという強みがあります。 
 
 本書では、「Kotlin」をはじめて学ぶ人を対象に、基本的な文法や、「Android Studio」を使ったアプリの開発方法などを詳しく解説しています。


■近刊
 Javaではじめる「ラムダ式」
 Tinkercadではじめる3D-CAD
 3D-CGモデリングテクニック
 Metal2ではじめる3D-CGゲームプログラミング