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■今月の新刊

フィンテック入門
赤間 世紀 著
2017年 2月20日発売   A5判   128ページ   定価 \1,944(本体 \1,800)
 「フィンテック」(Fintech) という言葉を日本のマスコミやネットでもよく見るようになりました。 
 「金融」(Finance)と「技術」(Technology)の合成語で、この融合技術で、今後、世の中の金融の仕組みを大きく変えるとも言われています。 
 
 「フィンテック」が注目されるようになった要因は、少なくとも2つあります。 
 屮好沺璽肇侫ン」の普及とそれを支える「インターネット技術」の進歩。 
◆嵜郵知能」や「ビッグデータ」など最先端技術の応用。 
 
 本書が、「コンピュータ・サイエンス」の観点から「フィンテック」を解説しているのは、「コンピュータ・サイエンス」が「フィンテック」を理解するもっとも自然な方法だからです。 
 「フィンテック」は、「IT」と「金融」を融合する新しい流れであり、それによって、将来、私たちの生活が大きく変わります。 
 本書で「フィンテック」の、現時点での概要を理解しておきましょう。 

I/O 2017年3月号
2017年 2月18日発売   B5判   128ページ   定価 \980(本体 \907)
[特集] 「AI」と「フィンテック」 
 
 「AI」、いわゆる人工知能は、実験段階から実証段階へと移行してきています。 
 米ラスベガスで開催された「CES2017」でも、AIを載せた車や商品など、数多くのAI製品が展示されました。 
 
 一方「フィンテック」は、たとえば三菱東京UFJが、「ブロックチェーン」技術を使って、独自の仮想通貨独自の「MUFGコイン」を開発するなど、実用化が迫っているようです。 
 
 今月は、「AI」の現状と、「フィンテック」の中心技術「ブロックチェーン」について特集します。 

はじめてのTypeScript 2
清水美樹 著
2017年 2月15日発売   A5判   176ページ   定価 \2,484(本体 \2,300)
 「TypeScript」は、Microsoftが開発した、「Windows」「Mac」「Linux」で利用可能なオープンソースのスクリプト言語です。 
 「JavaScript」の仕様を拡張し、「C#」などの言語に近い仕様にすることで、従来の「JavaScript」では苦手としていた、大規模で複雑なプログラムも楽に作れます。 
 2016年には「バージョン2.0」が公開され、最新JavaScriptの標準サポートが利用できるなど、安定性が強化されました。 
 
 また、Microsoftがオープンソースで提供しているプログラミング用のコードエディタ、「Visual Stuido Code」には、「TypeScript」の開発に便利な機能が揃っています。 
 それを使えば、コードの作成やコンパイルが効率良くできます。 
 
 本書では、「Visual Stuido Code」を使って簡単なプログラムを作りながら、「TypeScript」の使い方の基本を学んでいきます。

背景CG テクニックガイド[新装版]
出雲寺ぜんすけ 著
2017年 2月13日発売     定価 \2,484(本体 \2,300)
 「キャラクターは描けるけど、背景は苦手」という人は、たくさんいるでしょう。 
 しかし、背景を描けるようになれば、見栄えも表現の幅も大きく変わります。 
 本書は、「アニメやゲームなどのキャラクターに合う絵柄」を前提とした「背景画」の描き方を解説。 
* 
 「パース」「空気遠近法」「透視図法」「室内の描き方」「自然物の描き方」などのテクニックに加え、「センスを磨く方法」「観察力」など、説明の難しい部分についても、経験に基づいた解説をしています。 
 
※本書は、2011年発行「背景CGテクニックガイド」の判型を大きくし、見やすくしたものです。 

Shade3D Ver.16 CGテクニックガイド
加茂恵美子・sisioumaru 共著
2017年 2月 6日発売   A5半   216ページ   定価 \2,484(本体 \2,300)
 「Shade3D」は手ごろな価格ながら、「フォトリアルな3Dイメージ」や「アニメーション」「3D立体視映像」、さらには「3Dプリンタ」向けのモデルデータ作成まで、時代に合わせて進化し続けている、統合型3D-CG作成ソフトです。 
 
 最新の「Shade 3D ver.16」では、「メジャーツール」「ウォーク」「スライドツール」などの新機能や、「ポリゴン・モデリング」に関する機能強化が、多数盛り込まれました。 
 また、3Dプリンタ用のデータ作りにも活用しやすくなっています。 
 
 本書では、実際に「Shade3D」を使いながら、操作方法を身につけていきます。 
 Shadeの特徴である「自由曲面」の基礎はもちろん、「ポリゴン」を使った「キャラクター・モデリング」の方法も解説しています。 

■先月の新刊

「ESP8266」で動かす 「ミニ四駆」キット
Cerevo 著
2017年 1月26日発売   A5判   176ページ   定価  \2,484(本体 \2,300)
 格安Wi-Fiモジュール「ESP8266」は、単価が千円以下と非常に安価。さまざまな電子工作に組み込むことができ、日本で電波を使うために必要な「技適」(技術基準適合)も通っているため、安心して使えます。 
* 
 本書では、まず「ESP8266」を使って、簡単な「IoTデバイス」を作ります。 
 たとえば『ドアの開け閉めを検知してツイート』する作例は、応用すれば外出先で不法侵入検知ができます。 
 また、後半は、Cerevoの改造ミニ四駆製作キット「MKZ4」を使って、スマホからタミヤのミニ四駆を「ESP8266」で操作できるように改造します。難しいハンダ付けも丁寧に解説しています。 

「CPU」「GPU」「メモリ」 ― 半導体技術の流れ
I/O編集部 編 著
2017年 1月20日発売   160ページ   定価  \2,052(本体 \1,900)
「パソコン」や「スマホ」「タブレット」の登場によって、「コンピュータ」は身近な存在になりました。 
その「コンピュータ」を支える重要なパーツとして、「CPU」「GPU」「メモリ」があります。 
これらは、性能が進歩するたびに大きく変わるパーツですが、仕組みの変化を理解すれば、新しい製品でもどのような性能なのか、すぐに分かるようになります。 
また、買い換えや新調の際に、自分のニーズにあった製品を選ぶこともできるようになるでしょう。 
 
本書は、「CPU」「GPU」「メモリ」の成り立ちから、現在の最新技術までの中で、特に重要なものについて解説しています。 
 
※本書は、月刊「I/O」に連載した記事を再構成し、加筆修正したものです。 

I/O 2017年2月号
2017年 1月18日発売   B5判   128ページ   定価  \980(本体 \907)
[特集]IoTの「モノ」と「働き」 
 
 身近な対象物の情報を「センサ」から得て、「ネットワーク」に乗せる。そのデータを加工し処理して、「アクチュエータ」を動かし、物事を処理する――このような一連の組み合わせが「IoT」(Internet of Things:モノのインターネット)です。 
 現在、その「IoT」の時代に突入していますが、どのような「モノ」(部品)があるのか、それをどのように組み合わせて利用するかを考えてみましょう。 
 
 ここでは、「IoT」で使われる「モノ」(パーツ)に注目し、どのようなものやサービスがあるかを調べてみました。

国産マイコンボードGR-SAKURAではじめる電子工作[改訂版]
倉内 誠 著
2017年 1月14日発売   A5判   192ページ   定価  \2,484(本体 \2,300)
 ルネサスの「GR-SAKURA」(ジーアール・サクラ)は、手軽に電子工作ができる、国産のマイコンボードです。そのため、日本語のコミュニティも活発で、日本語でのサポートが受けやすいので安心です。 
 
 C言語ベースでプログラミングでき、「LEDを光らせる」「音楽を鳴らす」「ラジコン」「各種センサを使って情報をやり取りする装置」などの工作が、簡単にできます。 
 他にも、/裕い旅發ぅ泪ぅ灰鵐棔璽鼻Arduino」との高い互換性、高性能なCPU搭載、「SDカードスロット」「LANコネクタ」標準装備、に富な入出力ポート、ゥぁ璽汽優奪搬弍――などといった特徴があり、電子工作の入門用ボードとしても注目を集めています。 
 
 本書は、「マイコンってよく分からないので実際に使ってみたい」という方や、「Arduinoを使っているが別のマイコンボードも使ってみたい」といった方を対象に、「GR-SAKURA」を使った、「LEDを光らせる」「音を鳴らす」「ネットワークに接続する」など、さまざまな作例を解説しています。 
 
※本書は2013年発行の「国産マイコンボードGR-SAKURAではじめる電子工作」を、最新の情報や仕様に合わせて、内容を一部改変したものです。


■近刊
 シェル・スクリプト「レシピ」ブック
 InDesign Tipsブック
 Xamarinではじめるスマホアプリ開発
 はじめてのWPS Office