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■今月の新刊

金融工学入門
赤間 世紀 著
2018年 5月19日発売   A5判   176ページ   定価 \2,484(本体 \2,300)
 現在、金融は、私達の生活に不可欠なものになっており、日常的に金融機関を利用し、資産形成のためにさまざまな投資ができるようになっています。 
 さらに「フィンテック」(Fintech)という「金融」と「IT技術」の融合分野が急速に発展しています。 
 
 「フィンテック」の理論的基礎の1つとして、金融の数学的基礎を利用して金融を工学的に研究する「金融工学」の有用性が再認識されています。 
 しかし、「金融工学」を学ぶには、数学や経済学などの幅広い前提知識が必要になります。 
 
 そこで、本書は、「金融工学」を効率的に学ぶことを目的とし、金融と関連する数学的懸念を簡潔に記しながら「金融工学」の基本事項を解説します。

「ESP8266」でつくるデータロガー
柳田 雅治 著
2018年 5月19日発売   A5判   176ページ   定価 \2,484(本体 \2,300)
 「ESP8266」は、Wi-Fi機能をもった「マイコン・モジュール」です。 
 ネットにつながるのはもちろん、CPUとしてGPIO制御したり、「PWM」「ADC」などの特殊な入出力や、「UART」「SPI」「I2C」シリアル通信など、電子工作で使う機能を網羅。 
 さらに、価格が600円程度と非常に安価で注目を集めています。 
 
 本書は、「技適」マークを取得した「ESP8266」モジュール、「ESP-WROOM-02」を使って、「温度」「湿度」「気圧」「照度」のデータを数値として取得する「データロガー」の作り方を解説。 
 取得した数値をWebサービスでグラフに可視化する方法についても解説しているので、「IoT」の電子工作の知識も身につきます。

I/O 2018年6月号
2018年 5月18日発売   128ページ   定価 \980(本体 \907)
 「Arduino」や「Raspberry Pi」「mbed」などの「マイコンボード」は、いまや電子工作の定番アイテムとなり、一般ユーザーにも浸透しています。 
 
 さらに最近は、「micro:bit」「IchigoJam」のような新世代のマイコンボードや、「ESP8266」「Wio LTE」のようなネットワーク機能が使える製品も出てきていて、今後はますます多様化することが予想されます。 
 
 そこで今月は、定番および新世代の「マイコンボード」「マイコンモジュール」の、特徴や用途を特集します。 
 
 
【お詫びと訂正】「500号記念 読者プレゼント」で紹介している「 WPS Office Standard Edition」の画像に誤りがありました。 
 掲載画像は「パッケージ版Platinum Edition」のものになっていますが、正しくは「ダウンロード版Standard Edition」となります。お詫びして訂正いたします。

■先月の新刊

Adobe XD Webプロトタイプツール
タナカヒロシ 著
2018年 4月21日発売   96ページ   定価  \2,052(本体 \1,900)
 「Adobe XD」(アドビ・エックスディー)は、「Photoshop」や「Illustrator」で有名なAdobeがリリースしたWebサイトの「プロトタイピング・ツール」。 
 
 「Adobe XD」は、Webサイトの試作品(プロトタイプ)を作るためのツールで、プログラミングができなくても動的な要素をデザインに盛り込むことができます。 
 非常にシンプルな「プロトタイプ」を作るだけのアプリですが、その使い方によっては、完成に近いレイアウトまで作り込むこともできます。 
 
 本書では、アプリの基本から実践まで「Adobe XD」の使い方を紹介していきます。 

I/O 2018年5月号
2018年 4月18日発売   B5判   128ページ   定価  \980(本体 \907)
 「HDD」「SSD」「光学ディスク」などの、いわゆる「データメディア」は、大容量化が進み、いまは「TB」(テラ・バイト)クラスのものも一般的になりました。 
 
 「HDD」は低価格化も進み、3〜4TBの製品が1万円を切っています。 
 「SSD」はまだ高価ではありますが、「HDD」よりも寿命が長くなるなど、「HDD」に代わるメディアになるのも、遠くはないのではないかと言われています。 
* 
 今月は、これら「データメディア」の、最新の動向や技術について特集します。

はじめてのJavaフレームワーク
清水 美樹 著
2018年 4月14日発売   200ページ   定価  \2,484(本体 \2,300)
 「Java」は論理的かつ規則的で、分かりやすい言語ですが、規則に従ってチマチマと手続きを書かなければならないのは面倒です。 
 
 このようなときに役立つのが、「フレームワーク」です。 
 簡単な書き方で、面倒な規則を設定してくれるため、最近の開発には欠かせないものとなっています。 
 ただ、「Javaフレームワーク」にはいろいろなものがあり、自分のしたいことに合ったものを探すのは簡単ではありません。 
 
 そこで本書では、「JavaのWebアプリ」を作る代表的な7つのフレームワークを取り上げ、基本的な使い方を具体的に解説しました。 
 本書は、実際にインストール作業やコードの記述をしなくても、読むだけでイメージがつかめるように構成しているので、それぞれを見比べるたけで、目的に適したフレームワークを見つけることができるでしょう。


■近刊
 Unity&宴 「ノベルゲーム」開発入門