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■今月の新刊

「Scilab」で学ぶ 現代制御
川谷 亮治 著
2017年 8月26日発売   A5判   224ページ   定価 \2,484(本体 \2,300)
 「現代制御理論」は、「状態空間モデル」に対して構築されており、抽象的であるがゆえに、広範な対象に適用できるという利点をもつ反面、その抽象性が初学者には理論を理解しづらくする原因となります。 
 
 そこで、本書では、まず「状態空間モデル」「線形制御理論」の基礎固めをしてから、次に筆者が代表的と考える3 つの制御対象、つまり「1 自由度振動系」「倒立振子系」「柔軟ビーム系」の設計例を示します。 
 最後に、話題のテーマである「H∞制御」「ループ整形」「LMI設計法」について解説しています。 
 
 「制御」の計算は、手で行なうのは煩雑で、学習時は別として、実務では計算処理ソフトを使うのが一般的です。本書ではフランスのINRIA(国立情報学自動制御研究所)が開発したフリーの数値計算システム「Scilab」(サイラボ)を用いています。 

模型キットではじめる電子工作
馬場 政勝 著
2017年 8月23日発売   A5判   144ページ   定価 \2,052(本体 \1,900)
 「ロボット」や「乗り物」などの工作をする際にお勧めなのが、「キット」の利用です。 
 「キット」には、ギアやモータなどの駆動に必要な部品はもちろん、本体の見栄えを良くする部品も揃っているため、見た目にも楽しみながら工作ができます。 
 
 本書では、この「キット」を改造し、「電子部品」や「回路」を加えて、必要最小限の手間で本格的な電子工作を作る方法を解説しています。

「ビッグデータ」 &「人工知能」 ガイドブック
I/O編集部 編
2017年 8月23日発売   A5判   144ページ   定価 \2,052(本体 \1,900)
 大規模な情報を処理する「ビッグデータ」は、従来から「医療」や「気象」などの分野で利用されてきましたが、最近は、「AI」(Artificial Intelligence)や「IoT」「フィンテック」など他分野でも使われています。 
 
 また「AI」つまり「人工知能」は、「コンピュータ」「通信」の進歩によって「ディープラーニング」を活用できるようになり、応用が進むことが期待されています。 
 
 本書は、「AI」の「基本」「歴史」「実際の活用例」と、「ビッグデータ」の「用途」「セキュリティ」「IoTやその他の活用例」などを解説しています。 

I/O 2017年9月号
2017年 8月18日発売   B5判   128ページ   定価 \980(本体 \907)
 「マルチコプター」が「ドローン」と呼ばれ、世に知れ渡ってから久しいですが、日本では「危険なもの」というイメージが付きまとっています。 
 一方海外では、とりわけ中国が次々と新製品を発表し、今や8割以上の世界シェアをもっているとも言われています。 
 
 ここにきて、日本でもドローンの法整備が進み、飛ばせる場所や免許などのルールが明確化され、安心して飛ばせる環境が整いつつあります。 
 また、政府も、2020年の東京オリンピックで、ドローンを自由に飛ばす準備を進めています。 
 
 今月号では、「ドローン」の「現状」から「しくみ」、日本での課題などについて特集します。

高校教師が教える 化学実験室[三訂版]
山田 暢司 著
2017年 8月18日発売   A5判   200ページ   定価 \2,592(本体 \2,400)
好評「高校教師が教える化学実験室[改訂版]」に、大幅加筆修正。 
  
高校の化学の現役教師が「化学実験の面白さ」を伝えます。  
実験の多い化学授業を目指して実践済みの内容。  
15章60テーマ200ページ、カラー写真約170枚を収録し、学校ではあまり扱われることがなかったユニークで新規的な実験テーマも含まれています。  
現職教員から、学生・生徒でも取組める内容にまとめました。  

「Max」ではじめるサウンドプログラミング
松村 誠一郎 著
2017年 8月 7日発売   A5判   176ページ   定価 \2,052(本体 \1,900)
 「Max」は、フランスのパリにある「IRCAM」(国立音響音楽研究所)で開発された、音楽制作用のプログラミング環境です。 
 シンセサイザーのような電子音を作ったり、映像にエフェクトをかけて表現するなどできます。 
 
 「Max」を使うと、自分好みの「エフェクター」作って音作りをしたり、映像に合わせて音を変化させたりできるため、プロの音楽制作現場やメディアアートなどの世界で、よく利用されています。 
 「オブジェクト」と呼ばれる箱を「線」でつないでいく「ビジュアル・プログラミング」の方式を採用。プログラミングが分からない人でも簡単に扱うことができます。 
 
 本書は、「Max」をはじめて利用する人を対象に、はじめの一歩として最適な「音」に関するサンプルのプログラムに触れながら、基本的な操作や「オブジェクト」の種類について、詳しく解説しています。

■先月の新刊

たのしい電子工作
――「キッチンタイマー」「音声時計」「デジタル電圧計」…作例全11種類!
神田 民太郎 著
2017年 7月26日発売   B5判   160ページ   定価  \2,484(本体 \2,300)
 「キッチン・タイマー」「音声時計」「デジタル電圧計」「ブラシレス・モータ」など、全11種類の電子工作を紹介します。 
 
 製作に使う電子部品は入手が容易なもので、難しい部品は使っていません。費用も500〜3000円くらいで作ることが可能です。 
 また、「回路設計」「プログラム」のほか、「外装(ケース)の製作」についても解説しているので、見栄えの良い工作ができます。 
 
※本書は、月刊I/Oに掲載された記事を再構成し、編集したものです。

「惑星」の話――「惑星形成論」への招待
佐々木 貴教 著
2017年 7月26日発売   A5判   144ページ   定価  \2,052(本体 \1,900)
「太陽系」は、自ら発光する恒星の「太陽」を中心に、「惑星」「衛星」「小天体」などで構成されます。 
 「惑星」には「水星」「金星」「地球」「火星」「木星」「土星「天王星」「海王星」があり、その「惑星」の周りを、「月」などの「衛星」が回っています。 
 
 本書は、まず「現在の太陽系の姿」、特に「惑星」と「衛星」について紹介します。 
 
 次に「太陽系形成論」として、太陽系の成り立ち、太陽系の「惑星」や「衛星」がどのようにして出来上がったのかを解説。 
 
 また、今では「太陽系」以外にも、他の星の周りを回る「系外惑星」がたくさん存在していることが分かっており、その太陽系以外の「惑星」と「形成理論」についても、説明しています。 
 
 巻末では、「地球」と同じような、「生命が宿る惑星」はどのようにすれば作られるのか、その可能性についても考えています。 

「センサ」「アクチュエータ」「マイコン」 の仕組みがわかる本
I/O編集部 編 著
2017年 7月20日発売   A5判   160ページ   定価  \2,052(本体 \1,900)
 人の身体で例えるなら、「目」や「鼻」などの五感が「センサ」で、「筋肉」は「アクチュエータ」と言えるでしょう。 
 
 私たちの身の回りには、数多くの「センサ」や「アクチュエータ」が使われています。 
 たとえば「センサ」では、電車の自動改札の「人感センサ」、自動車の「加速度センサ」、スマホの「ジャイロセンサ」などがある一方、「ものを動かす」ためには、「DCモータ」や「サーボモータ」などの「アクチュエータ」が使われます。 
 
 「ロボット」「IoT」の時代を迎えた今、「センサ」や「アクチュエータ」に関する知識は、「頭脳」のCPUとともに、ますます重要になっていると言えます。 
 また、「Arduino」や「Raspberry Pi」など、個人向けの「小型マイコンボード」が登場したことで、コンピュータの高度な知識がなくても、「IoT」システムや「ロボット」を作ることができるようになりました。 
 
 本書では、「IoT」&「ロボット」の主要パーツとも言える「センサ」と「アクチュエータ」、そしてそれを操作するための「マイコンボード」について解説しています。 

I/O 2017年8月号
2017年 7月18日発売   B5判   128ページ   定価  \980(本体 \907)
[特集]「GPIO」汎用I/Oポート徹底研究 
 
 最近の「小型マイコンボード」などの影響で、「ボード」と「センサ」などをつなぐ、デジタル信号の「出入り口」に触れる機会も多くなってきました。 
 これが「GPIO」(汎用I/O)です。 
 
 ただ、「GPIO」は、その数も種類もボードによってマチマチで、その役割を理解するのに苦労している方もいるかもしれません。 
 
 ここでは、「GPIO」の「しくみ」や「種類」の解説から、「PIC」「Raspberry Pi」「Arduino」といったボードごとの「GPIO」の違い、それを使った実際の電子工作まで含めて紹介しています。


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