■既刊案内 2014年3月
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はじめてのGarageBand
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在庫なし
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清水美樹 著
2014年 3月 8日発売
定価 \2,090(本体 \1,900)
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「GarageBand」(ガレージ・バンド)は、アップルが作ったMac用の「音楽制作ソフト」です。 最近のMacであれば、OSにプリインストールされており、無料で使うことができます。 このソフトは、「分かりやすい操作画面」や「あらかじめ豊富な音源データが用意されていて楽器がなくても曲が作れる」など、初心者でも扱いやすいように設計されています。 そのため、音楽を始めて間もない人やこれから始めようとしている人には、お勧めのソフトだと言えるでしょう。 しかし、いくら簡単だといっても、必要最低限の操作方法は覚える必要があります。 また、作曲の簡単なテクニックも、知識として身につけていれば、さらに曲作りが楽しくなるはずです。 そこで本書では、楽器を使わない人、作曲や編曲をしない人を対象として、「GarageBand」の基本的な使い方や曲を作るためのコツなどを、詳しく解説しています。
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自分で作るリニアモータカー
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在庫なし
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神田 民太郎 著
2014年 3月13日発売
定価 \2,750(本体 \2,500)
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「リニアモータカー」の模型―それも、「ディスプレイモデル」ではなく、ちゃんと動くものは、現在市販されていません。それは、「リニアモータ」が販売されていないからです。 「リニアモータカー」の模型を手に入れたかったら、自分でモータから作るしかありません。 * そこで、本書では、「リニアモータカー」をパーツから自作する方法を解説します。 市販の材料を使って「列車」と「レール」を作り、「電磁石」の切り替えは「マイコン」で制御します。 製作には、特別な技術は必要なく、中学生以上の年齢の方なら充分に製作可能です。 完成する「リニアモータカー」は、浮上こそしないものの、動作原理は実際のものと変わらず、スケールスピードで「640km/h」で走行します。総製作費用は、2m軌道(レール2m)ぶんで約10,000円です。 出来上がった「リニアモータカー」が走行する姿やスピードに、誰もが感動するでしょう。
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I/O 2014年4月号
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在庫僅少
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2014年 3月18日発売
定価 \1,026(本体 \933)
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[特集]パワーユーザーが選ぶ「最強のパーツ」 I/Oは通巻450号となりましたが、コンピュータを取り巻く環境は大きく変化しました。直近では、コンピュータを構成する、スマホ、タブレットの登場やクラウド環境の整備などが主な原因ですが、とくに、 「USB機器」「スピーカー」「ディスプレイ」「スキャナ」「プリンタ」「ストレージ」「CPU」「GPU」「メモリ」 などのいわゆる「パーツ類」も、さまざまな変化を遂げています。 そこで今月は、普段I/Oで記事を書いているパワーユーザーに、自分が思う「最強のパーツ」を選んでもらいました。 独断も偏見も可としたので、広告宣伝ではなく、本音、真の姿が見えてくるでしょう。
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PainterX3テクニックガイド
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在庫あり
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タナカヒロシ 著
2014年 3月25日発売
定価 \2,090(本体 \1,900)
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本書は、コーレル社のペイントソフト「PainterX3」の機能を、分かりやすく解説したものです。 「Painter」は、現実に存在する画材をリアルにシミュレートできるのが特長です。 部分的には「Adobe Photoshop」と似ているところもありますが、ストロークを重ねて絵を描画することに特化していて、イラストレーターや漫画家などに固定ファンの多いツールです。 「Painter X3」の新機能のひとつ「遠近ガイド」は、表示されたグリッドに沿うようにブラシの描線をひくことができます。これによって、「二点透視法」や「三点透視法」に沿った風景やオブジェクトを正確に描くことができるようになりました。 また、「色の濃淡」や「線の強弱」を自然に再現するブラシは、同ソフトの強力な機能でした。 今回、さらに新機能として「汎用ジッター」と「詳細ブラシコントロール」が追加され、さらに細かくブラシ類を調整できるようになりました。
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はじめてのKingsoft Office
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在庫なし
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本間 一 著
2014年 3月26日発売
定価 \2,530(本体 \2,300)
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「Kingsoft Office」は、価格が約5,000円と安いにもかかわらず、オフィスソフトに求められる機能がしっかり盛り込まれており、「Microsoft Office」と同様の操作ができるように設計されています。 また、ファイルの互換性も、最新の「Microsoft Office」で読み込める形式で保存でき、他のユーザーに渡すときにも問題ありません。 本書は、「Kingsoft Office」の、ワープロソフト「Writer」、表計算ソフト「Spreadsheets」、プレゼンテーション「Presentation」の3つのソフトについて、使い方を分かりやすく解説しています。 また、オフィスソフトをまったく触ったことがない初心者でも使いこなせるように、よく使う機能や操作方法については、手順を追って詳しく説明しています。
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MAYA LT 3D-CGキャラクター講座
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在庫なし
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フーモア 著
2014年 3月31日発売
定価 \2,530(本体 \2,300)
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「MAYA LT」は、Autodesk社の「MAYA」(アニメーションのソフトウェア)をベースとし開発された、インディーズゲームやモバイルゲームの3Dアセットを制作に利用できるソフトです。 「MAYA LT」には、以下のようなメリットがあります。 ・「MAYA」は50〜60万円なのに対し、13〜14万と安価。 ・リアルタイムシェーダーでゲーム画面を再現できる(「DirectX」「openGL」など)。 ・「Unity」との相性が良い。 「MAYA LT」は、15日間無償で使える体験版があります。 本書は、2Dイラストのキャラクターを基に、3D-CGでキャラクターを作る方法からはじめ、「Unity」を使って、Android上で動かす方法まで解説しています。
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