■既刊案内 2011年9月
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超カンタン!Skype スマートフォン&auケータイ
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在庫なし
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東京メディア研究会 著
2011年 9月 5日発売
定価 \1,026(本体 \933)
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●スマホやケータイ(au)で音声通話がタダに! ●Skypeアプリの「導入」から「使い方」まで解説! 「Skype」は、さまざまな端末で利用できるインターネットサービスです。 「Skype」ユーザー同士であれば1対1の「通話」はもちろん、複数人での「会議通話」、テレビ電話風の「ビデオチャット」も無料でできます。しかも、携帯電話やテレビ電話に劣らないクオリティでのやり取りが可能です。 最近流行の「Android」「iPhone」といった「スマートフォン」やauの「ケータイ」にもSkypeアプリがあるので、ケータイやスマートフォンのユーザー同士でも無料の音声通話できます。 本誌は、スマートフォンやケータイでの「Skype」の導入から音声通話の使い方までを、初心者にも分かるように、やさしく解説します。 ※別途インターネットの接続料金がかかります。また、固定電話や携帯電話にかける場合は、所定の料金がかかります。
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はじめてのFreeMat
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在庫なし
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赤間 世紀 著
2011年 9月 9日発売
価格 \2,090(本体 \1,900)
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≪「Octave」「Scilab」につづく、“「MATLABクローン」本”の第3弾!!≫ 「FreeMat」は、オープンソースの「数値計算システム」です。「グラフィックス」「プログラミング」もサポートし、「技術計算」のための総合環境とも言えます。「Windows」「Linux」「Mac OS X」に対応。 行列ベースのシステムなので、「Octave」「Scilab」などと同様に「MATLAB」のクローンの一種でもあります。「MATLAB」は有名ですが、個人で扱うには高価であり、このようなフリーのシステムが注目されています。 「FreeMat」は、「行列計算」「グラフィックス」「プログラミング」「デバッグ」「C/C++との外部インターフェイス」「ユーザー・インターフェイス」といった、「数値計算システム」の基本的機能を備えています。 特に、「MATLAB」との互換性は、他のクローンよりも優位で、機能の95%をカバーしています。 * 本書は、FreeMatの基本的な操作や、具体的な計算方法について解説しています。 ●添付CD-ROMには、「FreeMat 4.0」「本書サンプルプログラム」を収録。
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シミュレーションで学ぶ電磁気学
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在庫僅少
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中力 眞一 著
2011年 9月10日発売
価格 \3,080(本体 \2,800)
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「Maxima」は、米国のMITで開発されたフリーソフトですが、優れた「数式処理」「数値処理」ソフトとして広く使われています。 本書は、「シミュレーション」を通して「電磁現象」を「体験的」かつ「視覚的」に学び、「法則」の「再発見」に役立てることを意図しており、内容は、講義の参考用として作られたものです。 ※著者は岡山理科大学総合情報学部コンピュータシミュレーション学科教授。
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はじめてのBlackBerry
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在庫僅少
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清水 美樹 著
2011年 9月14日発売
定価 \2,530(本体 \2,300)
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「メールの送受信」「Webブラウザの使い方」「ファイル管理」などの基本から 「データをPCにバックアップ」「Googleカレンダーと同期」などの応用まで スマートフォン「BlackBerry」は、1999年の登場以来、世界のさまざまな国で使われており、日本でも約4000社の企業が導入しています。 その特長は、「ビジネス色」が強いこと。 「メッセンジャー」「グループウェア」「多機能なメール管理」「豊富なビジネス用のアプリケーション」など、ビジネスに特化した機能を多数そろえています。 ただ、「iPhone」や「Android」などの現在の一般的なスマートフォンと比べると、操作や各種設定の方法などが異なることが多いため、はじめて使う人には、困る部分もあるでしょう。 そこで本書では、「BlackBerry」をこれから使う人や、まだ手にしていないが気になるという人のために、「音声通話の方法」「メールの送受信」「Webブラウザの使い方」をはじめとした基本的な使い方から、「ドコモ携帯とのアドレス帳の共有」「データのPCへのバックアップ」「Googleカレンダーの同期」などの、応用的な使い方まで、詳しく解説しています。
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I/O 2011年10月号
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在庫なし
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2011年 9月17日発売
定価 \681(本体 \619)
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[特集]「ノートPC」大研究 従来の「デスクトップ」に代わる「メインマシン」として、「ノートPC」は、今や多くの人に使われています。 そのため、「CPUはインテルかAMDか」「OSは32ビットか64ビットか」「ストレージはHDDかSSDか」「WiMAXの内蔵はあるか」……など、チェックすべきポイントも増えてきます。 また、最近は、スマートフォンやタブレットPCの台頭にともない、これらと連携した利用も重要になってきています。 今月号では、そんな「ノートPC」の「しくみ」や「選び方」などの基本から、「拡張方法」や「掃除の仕方」などまで、「ノートPC」関連の情報をチェックしてみました。
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ファンクション+アクション=プログラム
――【関数型プログラミングのススメ】
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在庫あり
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金谷 一朗 著
2011年 9月17日発売
定価 \2,090(本体 \1,900)
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こんにち、プログラマーが解くべき問題は、指数関数的に大きくなってきている。一方、人間の脳は、その速度では進化しない。 つまり、問題をスケーラブルに分解する方法(中ぐらいの問題を小さな問題に分解するのと同じ手法で、大きな問題を中ぐらいの問題に分解できる方法)が必要になってくる。 本書では、「関数型プログラミング」の解説を行なう。数学者たちが長年培ってきた方法が、「関数型プログラミング」なのである。「関数型プログラミング」は特定のプログラミング言語に基づく思考法ではないから、本書でもさまざまな言語を用いる。中には親しみ深い言語もあるだろうし、初めて見る言語もあるかもしれない。しかし、その背後にある数学は、一貫している。本書を通して「関数型プログラミング」という精神に触れてもらいたい。
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はじめてのBlender2.5
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在庫あり
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山崎 聡 著
2011年 9月23日発売
価格 \2,530(本体 \2,300)
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最近は3D-CGを使った映像がかなり浸透しています。ゲームやSFX(特殊効果)は言うにおよばず、3D-CGアニメーションも年に何作も公開されています。 「Blender」(ブレンダー)はフリーながら、このような目的に必要な機能をほぼすべて揃えており、モデリングからアニメーション、コンポジット(合成)、動画編集、さらに高度な物理シミュレーションまで可能です。 本書は、「3D-CG」や「Blender」に慣れるための手助けとなることを目的とし、「静止画」の作成を中心に解説しています。 ■添付CD-ROMには、「Blender 2.59」本体と「本書作例」を収録。
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わかるThunderbird
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在庫なし
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I/O 編集部 編
2011年 9月24日発売
定価 \2,090(本体 \1,900)
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メールの「作成/送受信/管理」をする「メーラー」(メール管理ソフト)は、インターネットを利用するうえで必要不可欠なソフトです。従来は標準メーラーの「Windowsメール」や「Outlook Express」が使われていました。 ところが、「Windows7」には標準メーラーが付属していないため、自分でメーラーを選択して導入する必要が出てきたのです。 そこで人気急上昇中なのが、「Thunderbird」(サンダーバード)です。 「Thunderbird」(サンダーバード)は、非営利団体「Mozilla」(モジラ)によって開発されているオープンソースのメーラーで、世界中で利用されています。 日本でも「高機能」「セキュリティが高い」「利用しやすい」などの点で、ユーザーの高い支持を得ました。 本書では、Windows版「Thundebird6」をベースに、Thunderbirdの「インストール」や「使い方」などの基本的な使い方を解説しています。 また、Thunderbirdは「アドオン」を使うことで機能が追加できます。本書では、編集部が“独断と偏見”で選んだ「これは便利!」と思える拡張機能のアドオンを厳選して紹介しています。
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