■既刊案内 2006年1月
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わかるMPEG
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在庫なし
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眉村 雅人 著
2006年 1月16日発売
定価 \1,760(本体 \1,600)
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「DVDビデオ」「携帯電話」「PSP」「ビデオiPod」の映像は、すべて「デジタル・データ」です。また、「HDDレコーダ」や「DVDレコーダー」での録画や、「デジタル放送」なども「デジタル・データ」を扱っています。このような映像を扱うデジタル技術の基礎となるのが、「MPEG」(エムペグ)という国際規格です。「MPEG」は高い画質と圧縮率が特徴で、デジタル映像に幅広く使われています。 本書では、そんなMPEGについて、「映像のデジタル化」「圧縮の仕組み」から「実際のソフトの使い方」まで、図を交えて分かりやすく説明します。
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I/O 2006年 2月号
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在庫なし
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2006年 1月18日発売
定価 \618(本体 \562)
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第1特集 PC自作派の技 メーカー製PCのチューンナップ術 用途に合わせたPC作り OSを見極める 自作派好みの定番ソフト ネットワーク・・・プロの定石 自作派から見た流行アイテム 第2特集 「仮想化(バーチャル)」するPC CPUの仮想化技術 ソフトウェアの仮想化技術
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DTPトラブル解決マニュアル
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在庫なし
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Professional DTP編集部 編
2006年 1月19日発売
定価 \2,090(本体 \1,900)
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DTPの歴史は出力トラブルとの戦いの歴史だと言えます。その戦いの中から積み上げられてきたノウハウを使って、出力トラブルを回避してきたわけです。ところが、近年、DTPで使えるOSやソフトウエアが豊富になったことで、DTPの制作環境が多様になり、トラブルが起こりやすくなっています。 本書では、出力トラブルを防ぐために必要なデータ制作のポイントをまとめました。
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電子機器解体新書
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在庫なし
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森羅 万象 著
2006年 1月19日発売
定価 \1,980(本体 \1,800)
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私たちの身の回りには、電池やAC電源で動作するさまざまな機器で溢れています。これらの機器の内部構造や動作原理を知らなくても、機器を使うことによる恩恵を充分に受けることができます。逆に、内部構造や動作原理を知らなければ機器が使えないのなら、テレビや携帯電話はもちろん、もっと構造が簡単な機器でも使えないことになります。一方、これらの機器を使っていて、時には「なぜ」「どうして」といった疑問が生じることもあるのではないでしょうか。そしてそれが知りたくて、機器を分解してみたことも、特に男性の場合は子どものころに経験したのではないでしょうか。そして叱られたことも・・・。 本書では、電池やAC電源で動作する身近な機器の動作原理を、その内部を実際に分解しながら説明していきます。
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はじめてのOpenOffice.org 2.0
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在庫なし
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松本 美保 著
2006年 1月20日発売
価格 \2,090(本体 \1,900)
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「OpenOffice.org 2.0」は、ワープロ、表計算、プレゼンテーション、データベース、図形描画など、よく使われるアプリケーションをひとまとめにした統合オフィス・ソフトです。MS Officeとの高い互換性をもった多機能なソフトでありながら、誰でも無料で使え、「Windows」「Linux」「Mac」などの主要OSで使うことができます。政府がOSのLinux化を推進している今、「OpenOffice.org 2.0」の習得は今後必須となるでしょう。 本書では、この「OpenOffice.org 2.0」について、単なるマニュアルではなく、初心者がつまずきやすいポイントをインストラクターならではの視点で解説しています。さらに、付録CD-ROMには「Windows版」「Linux版」「Mac版」の本体を収録。主要OSすべてのユーザーが使うことができます。 「OpenOffice.org バージョン2.2」対応版こちらです。
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超カンタン!Winny
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在庫なし
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東京メディア研究会 著
2006年 1月20日発売
定価 \1,026(本体 \933)
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昨今、PC業界を盛り上げた話題の1つに、「ファイル共有ツール」があります。これまで「ファイル共有ツール」と呼ばれてきたものは海外製のツールがほとんどで、英字のユーザーインターフェイスや初期設定の難しさ、セキュリティ機能の外し方など、ビギナーにとって少々敷居が高いものでした。しかし、47氏が開発した「Winny」は、国産でありながら他のファイル共有ツールと遜色ない機能をもち、ユーザーインターフェイスが分かりやすく、匿名性を強化したツールです。 本誌は、「Winnyを使ってみたいが、操作がうまくできない」「設定がわからない」「ファイルがうまくDLができない」などの理由で挫折してしまった人や、今回初めてWinny挑戦してみたいと思った人に向けて、Winnyをはじめるのに必要ない解説を一切省き、一直線にダウンロードできるようになるまでを解説します。
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Linuxカーネル解析入門
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在庫なし
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平田 豊 著
2006年 1月21日発売
定価 \2,750(本体 \2,500)
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「カーネル」とは、「ユーザー・プロセス」からの「システム・コール」やハードウェアからの「割り込み」などを処理する、OSのコアの部分のことを指します。また、「Linux」と言えば「オープン・ソース」による手法で開発されたOSであり、ここ数年は商用利用もされてきているという、過去類い希なオペレーティング・システムであると言えます。ただ、Linuxはソース・コードはすべて公開されてはいますが、ドキュメントはほとんどありません。そのため、Linuxを製品として適用する場合には、まず「Linuxカーネル」の仕組みを理解しなければなりません。 「Linuxカーネル」は「C言語」と「アセンブラ」によって記述されているのですが、単純に言語文法を知っているだけでは、ソース・コードを読み解くことはできません。しかし、カーネル・プログラミングには基礎となる考え方があり、それらをしっかり押さえておけば、少しずつではありますが、カーネルを読み進めていくことができるようになります。そこで本書では、まず必要な基礎知識を学んだうえで、Linux系では有力な「Fedora Core」OSのネットワーク・ドライバの解析に挑戦します。
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抗体科学入門
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在庫なし
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岡村 和夫 著
2006年 1月24日発売
定価 \2,090(本体 \1,900)
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この本のテーマである「抗体」は、生体内において「免疫」という生体防御機構で働いている高分子です。 「抗体」はアミノ酸がたくさんつながって出来ています。「抗体」は、当初は感染予防に役立つ不思議な分子のように思われていましたが、研究が進むにつれて、「感染菌」など自己以外の物質に結合する能力のある分子群であることが分かりました。もはや、「抗原・抗体反応」は摩訶不思議な生体の感染防御機構ではなくなったのです。特に「抗体」の科学が進展したのは、1976年にケラーとミルスタインが生体外において「モノクロナル抗体」の作製に成功してからで、現在その応用は、医療分野にとどまらず、さまざまな分野へ進出しています。 本書では、「免疫」を説明しながら、この分子の基礎と応用を中心に述べています。
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