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トラブルから知る電池の仕組み
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その使い方、火種になっていませんか? よく分かるバッテリーの本
事故を防ぐ使い方・保管法・処分法がわかる
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I/O編集部 編
2026年10月27日発売
A5判
144ページ
定価 ¥2,970(本体 ¥2,700)
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ISBN978-4-7775-2351-1 C3055 ¥2700E
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近年、モバイルバッテリーやリチウムイオン電池などの発火・発煙事故が増えています。電池が火を吹くという奇妙な事故はなぜ起こるのでしょうか?実は、これにはバッテリーというものの仕組みが関わっているのです。
本書では、バッテリーが電気をためる仕組みやバッテリーの種類による違いなど、現代社会を支えるバッテリー技術について解説。その上でモバイルバッテリーの発火事故や充電容量減少の原因、その予防法などを紹介します。
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| ■ 主な内容 ■ |
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はじめに
モバイルバッテリーの発火に備える
- [1-1] 増加するモバイルバッテリーの事故
- [1-2] よりよい判断のためにバッテリーを知る
- [1-3] 本書の構成
リチウムイオン電池のトラブル
- [2-1] リチウムイオン電池のトラブル
- [2-2] ゴミ回収問題
- [2-3] 法整備による回収へ
電池の原理と種類
- [3-1] なぜ電気が生まれるのか
- [3-2] 化学反応で電圧を生じさせるもの
- [3-3] 物理現象で電圧を生じさせるもの
乾電池の仕組みと違い
- [4-1] 乾電池の語源
- [4-2] 開発の歴史
- [4-3] 乾電池と湿電池
- [4-4] 形状や電圧の違い
- [4-5] 素材ごとの各電池の特徴
- [4-6] 使用上の注意点
充電池の仕組みと違い
- [5-1] 乾電池と充電池の違い
- [5-2] ニカド電池
- [5-3] ニッケル水素電池
- [5-4] リチウムイオン電池
- [5-5] リチウムポリマー電池
- [5-6] 鉛蓄電池
- [5-7] 全固体電池
リチウムイオン電池の仕組み
- [6-1] リチウムイオン電池とは
- [6-2] 正極・負極・電解液の材料と役割
- [6-3] リチウムイオン電池の種類
リチウムイオン電池の劣化の原因
- [7-1] なぜバッテリーは劣化するのか
- [7-2] 劣化したバッテリーを使い続けるとどうなる?
- [7-3] バッテリーの状態を確認する
- [7-4] 安全性が確認できない充電器やケーブルに注意
充電池を長く安全に使う方法
- [8-1] 基本的な考え方
- [8-2] 充電池は使わなくても劣化する
- [8-3] 充電は何%を保つのが理想か
- [8-4] 日常でできる劣化防止
- [8-5] 長期保管時の最適条件
- [8-6] 異常のサインを見分ける
- [8-7] 正しい廃棄・リサイクル方法
- [8-8] 長く使うことは、安全に使うこと
バッテリーの充電規格
- [9-1] 着脱式と内蔵型
- [9-2] 内蔵バッテリーと「充電規格」
- [9-3] 充電規格とは何か
- [9-4] USB-Cと充電規格
- [9-5] 急速充電とワイヤレス充電
リチウムイオン電池に代わる次世代電池
- [10-1] 次世代電池の動きが本格化する時代へ
- [10-2] 豊富な資源を活用するナトリウムイオン電池
- [10-3] 全固体電池
- [10-4] 用途に合わせて電池を選ぶ多極化の時代へ
索引
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