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真空中での2個の重要視が融合する3つの反応の割合
d+d→t+p →3He+n →4He+γ |
N. Jarmie: Requirements for Charged-Particle Reaction Cross Section in the D-T, T-T, and D-3He Fuel Cycle, IAEA-TECDOC-457 (1988) |
なお、同じ内容の論文が、
R. E. Brown, N. Jarmie: Differential Cross Sections at Low Energies for 2H(d,p)3H and 2H(d,n)3He, Phys.Rev. C (1989)
にでたはずですが、巻、号、ページを確認していません。
また、JAERI-M-89-132 (日本原子力研究所)も参考になります。
上記は、「固体内核反応研究No.1」(工学社、1999年)のp.27の2.1図に引用した、元の文献です。