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JAVA magazine No.5 在庫なし
1997年12月 5日発売   定価 \1,980(本体 \1,800)

NT magazine[3] 在庫なし
1997年12月 5日発売   定価 \1,980(本体 \1,800)

Win95 GameSpecial No.5 在庫なし
1997年12月 5日発売   定価 \2,090(本体 \1,900)

Professional DTP 1998-01 在庫なし
1997年12月 8日発売   定価 \1,540(本体 \1,400)

SEXY CD-ROM 13 在庫なし
1997年12月10日発売   定価 \2,090(本体 \1,900)

Internet Explorer4.0速攻レッスン 在庫なし
1997年12月12日発売   定価 \1,760(本体 \1,600)

Illustrator実戦テクニック[2] 在庫なし
1997年12月12日発売   定価 \1,430(本体 \1,300)

西洋文明の常識 在庫なし
森川 明 著
1997年12月18日発売   定価 \1,760(本体 \1,600)
 世界は、非常に複雑なようで、意外と単純なのだ。ところが、西洋文明には、簡単なことを、わざと難しく語る人々がいる。そのせいで、世界は民衆レベルでは、到底理解できないものと信じ込まされてきた。 
 民族問題にしても、一般には、まるで解決する道がないかのように語られている。はじめから無理と決めつけた、あきらめに近い風潮さえある。しかし、問題の本質を探ると、どこにも難しい問題などなかった。 
 では、どうして簡単な問題が、難しく語られるのか。理由は、簡単だ。問題の原因を悟られたくない人間がいるからだ。問題を利用している人間がいるからだ。それらを隠すためにも、恨みだの憎しみだのと、本質とはまったく関係ない方向へ話をもっていくのだ。 
 理由が分かれば、話は簡単だ。トラブルを引き起こす、大元の元凶を探ればいいからだ。自分の国をおかしくしている本当の理由は、何だったのか。もしトラブルを生む真の原因さえつかむことができれば、問題は必ず解決できる。(本文より) 
 
 ──西洋文明の本質を余すところなく抉り出す快著。

I/O 1998年 1月号 在庫なし
1997年12月18日発売   定価 \922(本体 \838)

ミシェル・ド・ノストラダムスの未来記 在庫なし
モーゼス・ベン・ヨハイ 著、飛鳥 昭雄 監修
1997年12月18日発売   定価 \1,760(本体 \1,600)
■1998年8月21日、拡大NATO軍vsイスラム連合軍による『第三次世界大戦』が勃発する!! 
■1999年8月11日(旧暦第7番目の月)、『世界統一政府』草案が可決される!! 
■伊勢神宮に『契約の聖櫃(失われたアーク)』が隠されている!! 
■1年以内にニューヨーク株の大暴落で『世界大恐慌』が起きる!! 
 
 この『未来記』の原本の本当のタイトルは、『ミッシエル・ド・ノストラダムスの未来記』だった。 
 後の版では、このタイトルの上に「真実の百選詩集、および」が追加されている。 
 しかし、本書では『ミッシエル・ド・ノストラダムスの未来記』とし、さらに本文では省略して『未来記』と表わすことにした。 
 ……聖徳太子の『未来記』と『未然記』にも、イスラム諸国が大連合を組んで大きな戦争を勃発させることや、ロシアがヨーロッパ征服に乗り出すこと、さらにアメリカから世界を統一しようとする男が出現すること等々…まるで『ノストラダムスの未来記』と思うほど、まったく同じ預言が記されている。 
 同じヘブライの血をもつ預言者同士で、結果的に、ノストラダムスは西半球で預言書を残し、聖徳太子は東半球で預言書を残したことになる。(本文より)

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