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VisualBasicで「DirectX Graphics」「DirectInput」を使う
DirectX8 3Dの基礎とゲームの作り方
中川 真志・中野 美紗子・田口 剛史・早川 琢哉・中村 元子 共著、中山 浩太郎 編者・田中 成典 監修
2001年12月14日発売   B5  248ページ 定価 \2,090(本体 \1,900)
雑誌コード 61479-93    ISBN978-4-87593-994-8 C9455 \1900E
 ・Visual BasicからDirectXを使う方法
 ・3Dグラフィックの基礎から学ぶDirectX Graphicsの使い方
 ・DirectInputを使ったキーボードとゲーム・コントローラの制御
 ・DirectX GraphicsとDirectInputを使ってゲームを作る
 「DirectX」は、[1]2D/3Dグラフィック、[2]サウンド、[3]通信機能などの高速で基本的な機能を提供する、WindowsのAPI(アプリケーション制作用に、あらかじめ用意されたプログラム)です。
 本書では、Visual BasicとDirectXを使って3Dゲームを作ることを目的に、DirectX GraphicsとDirectInputの使い方について解説します。また、DirectXの使用方法だけでなく、3D-CGの原理などに関する知識についても、基礎から順に具体的な実例を挙げながら分かりやすく解説しました。
■ 主な内容 ■
序章 DirectX Graphicsの準備
 1 DirectX Graphicsとは
 2 DirectXの構成と機能
 3 DirectX Graphicsによる3次元空間の構築
 4 DirectX Graphicsの利用方法

1章 DirectX Graphics入門
 1 概要説明
 2 技術説明
 3 サンプル・プログラムの作成
 4 コード解説
 5 練習問題

2章 3次元空間の構築
 1 概要説明
 2 技術説明
 3 サンプル・プログラムの作成
 4 コード解説
 5 練習問題

3章 3次元オブジェクトの操作
 1 概要説明
 2 技術説明
 3 サンプル・プログラムの作成
 4 コード解説
 5 練習問題

4章 DirectX GraphicsとDirectInputの連携
 1 概要説明
 2 技術説明
 3 サンプル・プログラムの作成
 4 コード解説
 5 練習問題

5章 DirectX総合
 1 概要説明
 2 技術説明
 3 サンプル・プログラムの作成
 4 コード解説
 5 練習問題

索引
著者略歴


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