基礎から学ぶWindowsアプリの作り方
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加藤 佑一・其阿彌 大祐・門田 博之・野中 広茂 共著、物部 寛太郎・宮寺 夏子 編集・田中 成典 監修
2002年10月25日発売
B5変型判
272ページ
定価 \2,750(本体 \2,500)
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ISBN978-4-87593-299-4 C3055 \2500E
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情報化社会の到来とともに、社会にWindowsが浸透してきました。最近では、ユーザーがWindowsのアプリケーションを開発することもよくあります。その開発環境の1つである「Visual C++」は、プロの技術者もよく利用する、C++言語を基盤としたオブジェクト指向型言語で、Windowsアプリケーションを効率良く開発できます。
そのVisual C++を習得するには、Visual C++の基本操作だけでなく、C言語やC++言語の文法など、いくつかの基礎知識が必要です。したがって、それらの基礎知識があれば、素早くVisual C++言語が習得でき、高度なWindowsアプリケーションを構築することも夢ではありません。
本書では、Visual C++の基礎を豊富な練習プログラムを通じて習得することを目標にし、楽しい例題を用いることで、基礎から段階的に応用技術を獲得できる構成になっています。
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■ 主な内容 ■ |
※ 内容が一部異なる場合があります。発売日は、東京の発売日であり、地域によっては1〜2日程度遅れることがあります。あらかじめご了承ください。
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内容見本 |
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