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オープンソースの3次元CAD
基礎からのFreeCAD[増補改訂版]
坪田 遼 著
2018年12月 7日発売   A5判  208ページ 定価 \2,640(本体 \2,400)
   ISBN978-4-7775-2067-1 C3004 \2400E
 「FreeCAD」は、「Windows」「Linux」「Mac OS X」で動作するオープンソースの「3次元CAD」で、誰でも自由にWebからダウンロードして使うことができます。

 「FreeCAD」の特徴は“パラメトリック”ベースであることです。「パラメトリック」とは、寸法値を変えることによって図形の形状を変更することができるという意味です。
 つまり、「パラメトリックCAD」は、厳密なサイズでの形状作成や、後から形状の変更が簡単にでき、「機械設計」「建築設計」といったエンジニアリング用途で、よく使われます。

 「FreeCAD」はLinuxなどと同様に、コミュニティベースのボトムアップな体制で開発されているため、その機能はさまざまな分野に及びます。
 また、「FreeCAD」はオープンソースです。もし必要な機能がない場合には自分で作ることもできます。そしてそれが、「FreeCAD」の正式な機能として取り入れられる可能性もあるのです。

 本書は、「FreeCAD」のインストールから、「マグカップ」「スマホケース」などの設計の実際まで、詳しく解説しています。

本書は、2016年1月刊行の「基礎からのFreeCAD」を最新バージョン「0.17」に合わせて全面改訂したものです。
■ 主な内容 ■

第1章 「3次元モデリング」と「FreeCAD」

[1-1] 「FreeCAD」とは

 

第2章 準備

[2-1] 「FreeCAD」のインストール

[2-2] 画面の構成

[2-3] 基本設定

[2-4] 「使用可能」な「ファイル形式」

 

第3章 初めてのモデリング

[3-1] 形状の作成

[3-2] 「パラメトリック」な形状変更

 

第4章 さまざまな機能

[4-1] 垂直押し出し

[4-2] 回転押し出し

[4-3] 切り抜き

[4-4] ブーリアン演算

[4-5] コピーと移動

[4-6] 整列コピー

[4-7] 鏡像コピー

[4-8] ロフト

[4-9] スイープ

[4-10] 空洞化

[4-11] 「文字列形状」の作成

[4-12] 「ソリッド」から「メッシュ」への変換

[4-13] 「メッシュ」から「ソリッド」への変換

[4-14] 「寸法表示」の挿入

[4-15] 色と透明度の変更

[4-16] 2次元図面の作成

[4-17] 「ツール・バー」のカスタマイズ

 

第5章 モデリング演習

[5-1] マグカップ

[5-2] スマートフォン・ケース

[5-3] インペラ

 

第6章 応用的な機能

[6-1] マクロ機能

[6-2] 応力解析機能

 

附録 ツール紹介

[A]標準ツール

[B]パートデザイン・ワークベンチ

[C]スケッチャー・ワークベンチ

[D]パート・ワークベンチ

[E]ドラフト・ワークベンチ

[F]テックドロー・ワークベンチ

 

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