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「ラプラス変換」「伝達関数」から「フィードバック制御」まで
「Maxima」と「Scilab」で学ぶ古典制御[改訂版]
川谷 亮治 著
2014年 2月24日発売   A5判  256ページ 定価 \2,484(本体 \2,300)
   ISBN978-4-7775-1814-2 C3004 \2300E
 「ロケット」「ロボット」「洗濯機」「自動車」「高層ビル」…
 現代社会では、ありとあらゆる分野に「制御技術」が使われています。
 本書は、「時間/周波数応答」「安定判別法」など、その「制御技術」を、基礎から学ぶための教科書です。

 「制御」の計算は、手で行なうのは煩雑で、学習時は別として、実務では計算処理ソフトを使うのが一般的です。本書ではフリーの数式処理ソフト「Maxima」(マキシマ)と、フリーの数値計算システム「Scilab」(サイラボ)を用いています。

 収録された演習問題を解きながら「古典制御理論」に基づく「自動制御」を学ぶことで、逆に、「Maxima」や「Scilab」に習熟でき、より高度なシステムを学ぶ際の助けにもなります。
 本書は、2011年に出版して好評の、『「Maxima」と「Scilab」で学ぶ古典制御』の改訂版です。
■ 主な内容 ■
 
 

第1章    序 論

[1.1]    フィードバック制御
[1.2]    CACSD
[1.3]    章構成

第2章    線形微分方程式の解

[2.1]    線形性と時不変性
[2.2]    微分方程式とラプラス変換
[2.3]    いくつかの時間関数に対するラプラス変換
[2.4]    ラプラス逆変換
[章末付録]部分分数展開
章末課題

第3章    システムの時間応答とその評価

[3.1]    時間応答
[3.2]    1次システム
[3.3]    2次システム
[3.4]    n次システム
章末課題

第4章    伝達関数

[4.1]    線形システムの時間応答
[4.2]    ブロック線図
[4.3]    XCOS
章末課題

第5章    周波数応答

[5.1]    周波数応答
[5.2]    周波数応答の表現方法
[5.3]    微分・積分要素に対するボード線図
[5.4]    1次システムに対するボード線図
[5.5]    位相進み・位相遅れ要素に対するボード線図
[5.6]    2次システムに対するボード線図
[5.7]    高次システムに対するボード線図
[5.8]    最小位相性
章末課題

第6章    フィードバック制御システムの安定性

[6.1]    ナイキストの安定判別法
[6.2]    特性多項式の係数に基づく安定判別法
[6.3]    根軌跡
章末課題

第7章    制御器設計

[7.1]    制御対象
[7.2]    過渡応答の改善

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Maximaコマンド一覧

 
 

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