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「関数型+オブジェクト指向」の次世代言語!
はじめてのScala
清水 美樹 著
2010年 3月26日発売   A5判  288ページ [CD-ROM付] 価格 \2,484(本体 \2,300)
   ISBN978-4-7775-1510-3 C3004 \2300E
≪Twitterのメッセージ処理で採用! 「Javaベース」のプログラミング言語≫

 「Scala」は、「オブジェクト指向」「関数型」を組み合わせた拡張性の高さや、「Java」や「.NET」などの既存の豊富なライブラリが使えるのが特長です。
 「Scala」は、さまざまなサービスで採用されており、最も有名なのは「Twitter」で、“つぶやき”に殺到するアクセスの処理にひと役買っています。
 本書では、「Scala」の言語構造と使い方を、詳しく解説しています。

■添付CD-ROMには、「Scala本体」「サンプル・プログラム」「サクラエディタ」「Java開発環境」を収録。
■ 主な内容 ■
CONTENTS
 はじめに

 第1章  「拡張」という名の言語「Scala」
 [1.1] Javaで動く新しい言語「Scala」
 [1.2] 「関数型」 + 「オブジェクト指向」 = 「Scala」
 [1.3] 本書の内容について

 第2章  「Scala」の導入
 [2.1] Scalaの動作環境
 [2.2] Windowsの設定変更
 [2.3] テキスト・エディタの使用
 [2.4] JDK(Java Development Kit)の導入
 [2.5] Scalaの入手と「インストール」

 第3章  Scalaを動かす3つの方法
 [3.1] [方法1]Scalaインタープリタ
 [3.2] [方法2]スクリプト形式
 [3.3] [方法3]コンパイル方式

 第4章  Scalaに慣れよう
 [4.1] 画面に出力する
 [4.2] 数値計算
 [4.3] 比較して、真か偽か
 [4.4] 変数

 第5章  Scalaのオブジェクト指向とは −クラス、オブジェクト、メソッド−
 [5.1] 「掛け算プログラム」における「クラス」とは
 [5.2] Scalaにおける「クラス」と「オブジェクト」
 [5.3] メソッド
 [5.4] 「クラス」から「オブジェクト」を作り、「メソッド」を呼び出す
 [5.5] 2つの定義を1つのファイルに
 [5.6] プログラムを実行する

 第6章  Scalaが勧める「関数」とは
 [6.1] 掛け算の文章表現を「関数」にしよう
 [6.2] 関数オブジェクトに変数名をつける
 [6.3] 関数をメソッドの「引数」に渡して利用する
 [6.4] 関数を利用する「掛け算プログラム」

 第7章  多くのデータを、いろいろな方法で
 [7.1] 「配列」と「繰り返し処理」
 [7.2] マップ
 [7.3] リスト(List)
 [7.4] 条件文

 第8章  Scala流パターン・マッチング
 [8.1] Scala流の「パターン・マッチング」とは
 [8.2] 「ケース・クラス」によるパターン・マッチング
 [8.3] オブジェクトに想定する「パターン」の例(初級編)
 [8.4] オブジェクトに想定する「パターン」の例(応用編)
 [8.5] 「ケース・クラス」に、「メソッド」や「変数」を定義する

 第9章  似たクラスをまとめる・違うクラスを取り込む
 [9.1] 「数字」を「日本語」に変換するプログラムを、もう1つ
 [9.2] 「こういうクラスを作る」という決まりの「抽象クラス」
 [9.3] 「抽象クラス」を基に、具体的なクラスを作る
 [9.4] 同じ「抽象クラス」を継承する、別のクラス
 [9.5] “似てない”他のクラスからも利用してほしい、「トレイト」
 [9.6] 「トレイト」を利用するクラス
 [9.7] 複数の「トレイト」を利用する

 第10章  Scalaで作ろう「Rails風データベース・アプリケーション」
 <第1部>データベースはXMLで
 [10.1] XML形式の「伝言データベース」
 [10.2] ファイルのXML文書を読み込む
 [10.3] XML文書をファイルに保存
 [10.4] XML文書からデータを取り出す

 第11章  Scalaで作ろう「Rails風データベース・アプリケーション」
 <第2部>「XMLオブジェクト」を「自分のオブジェクト」に
 [11.1] 「ファイルの読み書き」は「トレイト」で
 [11.2] データを表現する新たな決まり、「Msgクラス」
 [11.3] 「Msgクラス」に関連する操作を定義する コンパニオン・オブジェクト「Msg」
 [11.4] 取り出したデータを表示するには
 [11.5] コンパニオン・オブジェクト「Msg」の、メソッド「list」
 [11.6] 1つの「Msg型オブジェクト」の表示方法を決める シングルトン・オブジェクト「MsgList」
 [11.7] 「伝言メモ・プログラム」の「mainメソッド」をもつ シングルトン・オブジェクト「MsgController」
 [11.8] すべてのファイルのコンパイルと、プログラムの実行

 第12章  Scalaで作ろう「Rails風データベース・アプリケーション」
 <第3部>データを入力して追加する
 [12.1] 「新規入力」プログラム作成計画
 [12.2] 前の要素群に新しい要素を追加して保存する
 [12.3] 入力値から「新しいMsg型オブジェクト」を作る
 [12.4] データの「id」の最大値を求める
 [12.5] 「MsgController」に新規作成の処理を記述
 [12.6] 各ファイルの修正を確認
 [12.7] 「ナビゲーション」の作成

 第13章  Scalaで作ろう「Rails風データベース・アプリケーション」
 <第4部>最後の仕上げと、まとめ
 [13.1] 指定したデータを表示する
 [13.2] 指定したデータを削除する
 [13.3] 「MsgList」の改良


 [付録]Scala2.7.7のバグ回避方法

 添付CD-ROMについて
 参考文献
 索引

 特別付録CD-ROM for WindowsXP/Vista/7
 ●Scalaインストーラ
 ●サクラエディタ
 ●Java開発環境(JDK)
 ●本書サンプル・プログラム
 収録

※ 内容が一部異なる場合があります。発売日は、東京の発売日であり、地域によっては1〜2日程度遅れることがあります。あらかじめご了承ください。

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