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Painter11の機能を使いこなす！
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Kome;DO NOT EAT 著
2009年 7月18日発売
B5変型判
256ページ
［CD-ROM付］
価格 \2,530（本体 \2,300）
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ISBN978-4-7775-1456-4 C3004 \2300E
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「Corel Painter」は、リアルな描き味でクレヨンや鉛筆、水彩絵の具や油絵を再現できます。趣味で絵を描くホビー・ユースから、プロフェッショナル・ユースまで、世界中で愛用されています。
今回の「Painter 11」は、��[選択]ツールの機能強化され、��[カラー・マネジメント]機能が「Adobe Photoshop」と同等の機能をもつようになりました。
[多角形選択]ツールが新たに追加されたほか、[レイヤーの透明度から選択範囲を作成]機能も搭載されました。
また、[カラー]パレットのサイズが自由に変更できるようになりました。昨今、ディスプレイの解像度も大きくなり、従来のパレット・サイズでは色を選択する際に微妙な操作がしづらい状況がありましたが、「Painter11」では解決しました。
本書では、コンピュータを利用して、はじめて絵を描こうと考えているビギナーの方から、「Painter 11」を使って画像作成や加工のステップアップを考えている中級者に向けた内容として、すべての機能を紹介しています。
■付録CD-ROMには、「Painter11体験版」「本書サンプル」「オリジナル素材」を収録。
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| ■ 主な内容 ■ |
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Introduction
| コンピュータで絵を描く |
「Painter11」の準備 |
インストールと起動 |
| 作業環境とツール・ボックス |
パレットとウインドウ |
「Painter11」の環境設定 |
| 新しいキャンバスの準備 |
ブラシを選ぶ |
カラーを選ぶ |
| キャンバスに絵を描く |
描いた絵を保存する |
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| ブラシを極める |
ブラシの種類と特徴 |
消しゴム |
| インパスト |
デジタル水彩 |
水彩 |
| リキッドインク |
リキッドメタルとリキッドレンズ |
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| キャンバスの作成 |
キャンバスの大きさを変更する |
キャンバスの表示を変更する |
| ルーラーとガイド |
グリッドと構図 |
カラー・マネジメント |
| 選択範囲を活用する |
選択範囲を作る |
高度な選択範囲作成方法 |
| 選択範囲の保存と読み込み |
選択範囲バインダの活用 |
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| レイヤーを使って絵を描く |
レイヤーの基本操作 |
レイヤーの種類 |
| レイヤーの不透明度と合成方法 |
レイヤーの管理 |
ダイナミックプラグイン・レイヤー |
| テキスト・レイヤー |
リファレンス・レイヤー |
レイヤー・マスクを活用する |
| 「シェイプ」の基本 |
ペン・ツールの極意 |
複雑なシェイプを作る |
| シェイプの上級テクニック |
「Illustrator」と連携する |
シェイプを二次利用する |
| カラー |
カラー・セット |
ミキサー |
| テクスチャ |
グラデーション |
パターン |
| テキスタイル |
ノズル |
複合ブラシ |
| 「効果」の基本 |
色調処理 |
表面処理 |
| フォーカス |
特殊効果 |
「オブジェクト」とその他 |
| 「クローン」と「トレース」 |
手動クローン |
自動クローン |
| モザイク |
テッセレーション |
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| ムービーを作る準備 |
フレーム管理とオニオン・スキン |
スクリプトを記録 |
| スクリプトをムービーに保存する |
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| ブラシをカスタマイズする |
ブラシ・コントロール |
ブラシ・クリエータ |
| 自作ブラシカテゴリを作成 |
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| グラデーションを作る |
テクスチャを作る |
パターンを作る |
| テキスタイルを編集 |
ノズルを作る |
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| パレット配置をカスタマイズ |
作業領域をカスタマイズ |
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| Chapter 15 |
デザイナーのためのPainter |
| Painter を使うメリット |
豊富なブラシで素材作成 |
ライブラリを素材に利用 |
| ユニークな効果を活用 |
Adobe CS とのファイル連携 |
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| トラブル・シューティング |
付属CD-ROM の使い方 |
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索引
■Corel Painter11体験版 Windows版/Mac版
■本書作例
■素材・テンプレート
※ 内容が一部異なる場合があります。発売日は、東京の発売日であり、地域によっては１〜２日程度遅れることがあります。あらかじめご了承ください。
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