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「河童」「鬼」「鵺」「九尾の白狐」…新たに「菊家紋とカッバーラ」を追加！飛鳥昭雄 渾身の１冊！！
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飛鳥 昭雄 著
2009年 7月10日発売
A5判
274ページ
定価 ￥2,090（本体 ￥1,900）
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ISBN978-4-7775-1454-0 C0011 ￥1900E
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「サイエンス・エンターテイナー」飛鳥昭雄が、日本の妖怪の真実を公開!!
「本所七不思議」などさまざまな妖魔の住人たちが、実はシルクロードを経て日本に渡来した「ユダヤ思想」が変化した怪物たちだったという。
『本所七不思議』に登場する「足洗い屋敷」「おいてけ掘」「送り拍子木」「狸ばやし」等々の江戸七妖怪にはじまり、古から存在した「河童」「鬼」「猫又」「九尾の白狐」「天狗」「鵺」などの妖怪に至るまで、我々日本人になじみのある存在が、なんと海外起源だったとは！
本書を読むことで、読者は妖怪に対する見方を変えざるを得ないだろう。
今回、付録に「菊家紋とカッバーラ」を加え、「菊家紋」の謎をさらに追究しています。
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| ■ 主な内容 ■ |
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まえがき
改訂にあたって
| 付 録 |
「ユダヤから来た日本の家紋」
「菊家紋とカッバーラ」 |
あとがき
索引
※ 内容が一部異なる場合があります。発売日は、東京の発売日であり、地域によっては１〜２日程度遅れることがあります。あらかじめご了承ください。
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