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「文章構成の基礎」から「一歩先を行くテクニック」まで公開!
はじめての「技術報告書」
石田 秀人 著
2008年 7月23日発売   A5判  160ページ 定価 \2,052(本体 \1,900)
   ISBN978-4-7775-1378-9 C0050 \1900E
≪企業の「報告書」や技術系「論文」のノウハウを伝授≫
 企業で、それなりに仕事をこなしていると、報告書を書く必要が出てきます。また、大学などで論文を書く必要がある人もいるでしょう。
 海外にはそのノウハウを記した本は多いのですが、国内では意外と少ないのが実情です。にもかかわらず、実際に、会社や学会などで報告書を書く機会は多く、どのようにすればいいか分からなくて、困惑することは多いはずです。
 本書では、文章作りの基本である「起承転結」の解説から、はじめて企業や学会内での報告書をどのように書けばいいのか、分かりやすく具体的に解説しています。本書を読めば、スムーズに仕事をこなすことができるでしょう。
 また、報告書にも「技術報告書」「調査報告書」「事故報告書」など各種ありますが、「事故報告書」などは、きちんとしたものでないと、即、会社の存続そのものを危うくしてしまいます。そのため、会社の上司や他の部門の人との連携が大事になります。
 本書は、大手食品会社で研究開発部門の責任者を勤めた著者が処世術についてもとくに解説しているので、大いに参考になるでしょう。
■ 主な内容 ■
CONTENTS
 はじめに

 第1章  文章づくりの基礎 研究論文と起承転結
 【1-1】文章作成の公式
 【1-2】「論文」「総説」「講演」の骨格
 【1-3】まず、研究論文の「形式」を学ぼう
 【1-4】求めるジャンルの文章を、自分で書きながら学ぼう
 【1-5】相手との交流を重視しよう
 【1-6】「段落」も「起承転結」で
 【1-7】「起承転結は論文には向かない」は本当?
 【1-8】まずは文章を書いてみよう

 第2章  技術報告書
 【2-1】世界共通の様式
 【2-2】技術報告書の文体
 【2-3】文章作りのノウハウ
 【2-4】さらに質の高い技術報告書を作るために
 【2-5】査読
 【2-6】「総説」(レビュー)の書き方

 第3章  調査報告書
 【3-1】調査報告書
 【3-2】予算が必ずつくほど、実施を迫られている状況での調査
 【3-3】長期計画の策定のための調査
 【3-4】学位論文・論集
 【3-5】ビジネスの場の報告書
 【3-6】企業内の「報告フォーム」の重大性
 【3-7】「簡潔な報告」と「詳細な報告」

 第4章  プレゼンテーション
 【4-1】プレゼンテーションの役割
 【4-2】プレゼンテーションの目的
 【4-3】プレゼンテーションの様子
 【4-4】あなたのプレゼンテーション作成
 【4-5】あなたがプレゼンテーション前に準備するもの
 【4-6】初めてなら、普通の人の10倍は練習しなさい
 【4-7】きちんとした「総説」が書けるようになった人への忠告

 第5章  事故報告書
 【5-1】社外への事故報告に含まれるべき項目 -社長!限界っしょ
 【5-2】「人々を守る視点」を欠いた説明や表現は、すべて不可
 【5-3】謝罪と二次被害拡大防止措置
 【5-4】事故最中の対応と調査
 【5-5】原因特定と公開
 【5-6】改善案の公開
 【5-7】処分の発表
 【5-8】“渦中の人”としての、あなたの対応


 索引

※ 内容が一部異なる場合があります。発売日は、東京の発売日であり、地域によっては1〜2日程度遅れることがあります。あらかじめご了承ください。

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