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できるプログラマーの発想法
プログラムをつくるとは?
大澤 文孝 著
2007年 6月16日発売   B5変型判  160ページ 定価 \2,052(本体 \1,900)
   ISBN978-4-7775-1288-1 C3004 \1900E
 「プログラミング」というと、C言語やJava、PerlやPHPといった「プログラミング言語」を、まず思い浮かべるかもしれません。しかし、プログラミング言語は表現方法にすぎず、プログラミングそのものではありません。
 プログラミングとは、「自分の考えをまとめて、コンピュータにやらせたい仕事の指示書を書くこと」です。
 言い換えると、「人間の考え方」と「コンピュータの考え方」の違いを考えながら、実世界の出来事をコンピュータが理解できるように、うまく翻訳していく作業です。
 そのためには、「コンピュータとはいったい何なのか」「どうやってプログラムを実行しているのか」という基礎的な仕組みを理解することが必要です。この理解がないままプログラミング言語を学んでも、プログラミングできるようにはなりません。
 本書は、これからプログラミングを始めようという人のために、「何から始めればよいのか」を記したものです。
 プログラミングを始めるにあたっては、「考え方を知る」だけでなく、「何を準備すればよいのか」という情報も必要でしょう。そこで本書では、数あるプログラミング言語の中から、何を選べばよいのか、そして、どのように記述すれば書いたプログラムが動くのか、についても説明していきます。
 さらには、現存するプログラムが、どのように作られているのかについても触れます。現存のプログラムの作られ方と、使われている最新技術を知ることは、今後、さらにプログラミングの学習を進めるにあたって、何を習得しなければならないのか、その方向性を判断するのに役立つと思われるからです。
 本書が「これからプログラミングを始めようという人」はもちろん、「いきなりプログラミング言語を学ぼうとして挫折してしまった人」のお役に立てることも願っています。
■ 主な内容 ■
CONTENTS

はじめに

0章  プロローグ
 [0.1] 「どうなったときに、どうするのか」を考える  [0.2] プログラミングのための道具
 [0.3] 本書の内容  
1章  プログラミングとは何か
 [1.1] コンピュータは、どのように動くのか  [1.2] コンピュータは賢くない
 [1.3] プログラミング言語は手段  [1.4] BIOSとOSの役割
 [1.5] ライブラリとフレームリンク  [1.6] プログラミングをはじめるにあたって
2章  「プログラミング」の考え方と「アルゴリズム」
 [2.1] プログラマーの頭の中  [2.2] アルゴリズムをフローチャートで考える
 [2.3] データの表現方法  [2.4] まとめ
3章  「関数」と「クラス」、そして「オブジェクト指向」
 [3.1] 共通の処理をひとつにまとめる関数  [3.2] 「引数」と「戻り値」
 [3.3] 「クラス」と「オブジェクト指向」  [3.4] 楽をするための技法
4章  イベント・ドリブン型のプログラミング
 [4.1] 状態の変化で呼び出されるプログラム  [4.2] イベント・ドリブンは規約に則る
 [4.3] イベント・ドリブンは従事関係  
5章  プログラミング言語と開発環境
 [5.1] どんな環境でプログラムを動かすのか  [5.2] Windowsアプリケーション
 [5.3] Webアプリケーション  [5.4] Webブラウザ内で動くアプリケーション
 [5.5] やりたいことが簡単にできるプログラミング言語を選ぶ  
6章  プログラミングと周辺技術
 [6.1] 入力チェックと正規表現  [6.2] データベース
 [6.3] XML  [6.4] ネットワークを使ったプログラミング
 [6.5] 新しい技術をいかに取り込むか  

 


 索引

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