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■今月の新刊

I/O 2017年9月号
2018年 8月18日発売   128ページ   定価 \980(本体 \907)
 「ディープ・ラーニング」など、第三次の「AIブーム」が始まりました。 
 IBMの「Watson」やGoogleの「TensorFlow」など、AIに適した開発環境やフレームワークの提供はすでに一般的になり、インテルやAMD、NVIDIAなども、AI処理に最適化したCPUやGPUの開発を進めています。 
 
 一方、AIの思考プロセスが把握できない「ブラックボックス化」や、AIが人を超えると言われている「2045年問題」など、AIの抱える問題点も、徐々に浮き彫りになってきています。 
* 
 そこで今月は、「AI技術」の最新情報と技術、そしてその問題点について特集しました。

Python10行プログラミング
大澤 文孝 著
2018年 8月16日発売   A5判   128ページ   定価 \2,052(本体 \1,900)
 「ライブラリ」「インターネットサービス」と「Python」を使って、手間のかかる作業を10行のプログラムで簡単に実現! 
 たとえば、「Webサイトのキャプチャを自動的に撮影」「Googleカレンダーの予定を一覧形式にする」など、便利なプログラムを20点以上、解説。 
 
 こうした便利なプログラムは、もちろん実用的に使えますが、楽しくプログラミングでき、「Pythonプログラミング」応用の第一歩としても、役立ちます。 
 
 
※本書は、月刊I/Oで好評連載中の「10行プログラミング」に、新たな内容を加えてまとめたものです。

■先月の新刊

I/O 2017年8月号
2018年 7月18日発売   B5判   128ページ   定価  \980(本体 \907)
 さまざまなモノがインターネット上で情報を交換して制御する、「IoT」(Internet of Things:モノのインターネット)が話題になっています。 
 国内でも、さまざまな企業がIoTに関するデバイス、サービスを開発しており、2020年の東京五輪も後押しして、これからが本格的な普及期となることが期待されています。 
 
 一方、海外でも、たとえば街灯や信号機にIoTデバイスを導入して管理するデジタルインフラの導入や、湾港のコンテナの空き状況を確認して、効率的に荷下ろしをするサービスの提供などが行なわれています。 
 
 そこで今月は、「IoT」の基礎をおさらいするとともに、日本と海外のIoT事情、開発に使われる基板と言語の最新事情について特集します。

「micro:bit」ではじめる電子工作
平間 久美子・西澤 利治 共著
2018年 7月17日発売   192ページ   定価  \2,484(本体 \2,300)
 「micro:bit」(マイクロ・ビット)は、子供向けのプログラミング教育用に作られたマイコンボードで、電子工作の入門用デバイスとしても普及しています。 
 他のマイコンボードと比べて、価格が2,000円前後と安価なのが特長で、「LED」「加速度センサ」「コンパス」などの機能が搭載されています。 
 また、プログラムは「ブロック・プログラミング形式」で作ることができ、プログラムが分からない人でも開発ができます(通常の言語を使った、本格的な開発もできます)。 
 
 本書は、「コンパス付き万歩計」のような「micro:bit」だけで試せる簡単な工作から、「植物の声を聞ける装置」「ポイントを競うじゃんけんゲーム」などの、さまざまな電子パーツを使った高度な工作まで、初心者でも理解できるように詳しく解説しています

「グラフィックス・アプリ」制作のためのOpenGL入門
床井 浩平 著
2018年 7月17日発売   B5判   288ページ   定価  \3,024(本体 \2,800)
 3D-CGの描写を支援する、「グラフィックス・ライブラリ」には、主に「DirectX」と「OpenGL」がありますが、「DirectX」がMicrosoft社のものであるのに対して、OpenGLは「Windowsパソコン」以外でも共通して使えるため、現在、コンピュータ関連機器のほとんどが、3D-CG表示用の「API」として採用しています。 
 
 本書は、3D-CGを使った「グラフィックス・アプリ」を作りたい人を対象にした、「OpenGLの入門書」です。 
 「写経」のように、お手本をもとにプログラムをイチから組む。それによって、「プログラミングスキル」を上達させるだけでなく、「写しているプログラムが何をしているのか」「どういう理由でコードが書かれているのか」が丁寧に解説されているので、「CGの理論」についても理解を深めることができます。 
 
 なお、プログラミング言語には基本的な「C++」を、ツールキットには簡単で小さな「GLFW」を使用。


■近刊
 Python 10行プログラミング
 TensorFlowを使った「ニューラル・ネットワーク」の構築法
 「ネットワークシステム」の理論と構築
 Qt アプリケーション開発