世紀末の日本は、暗い話ばかりでした。はたして2000年はどのような展開になるのでしょうか。サイバーX11号では、3人の論客(増田俊男、新井信介、栗本慎一郎)各氏の見通しを掲載します。
科学技術関係では、反重力研究の続編があります。反重力などといえばSFかインチキのように思えますが、正統派の科学者の中でまともに研究されているというのですから、一般の人には驚きでしょう。
常温核融合については、当初言われていたような単純な水素核融合ではないものの、まったく新しい現象が起こっていることが分かってきました(小社刊「固体内核融合反応研究No.1」)。サイバーX11号では、その現象の起こるメカニズムを、地震とのアナロジーで説明しています。
医学・健康分野では、米国の高校などにおける大量殺人が、実は“良い子”をつくるために飲まれている一般的な薬の副作用によるものであることが述べられています。また、赤ちゃんの突然死がワクチン投与によるものであり、それによって親が殺人の罪をきせられているという戦慄の事実も明らかにされています。