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文章・画像・音声の「なぜ作れる?」を一冊で
AIはなぜウソをつく?生成AIのしくみがわかる本
小笠原種高 著
2026年 9月28日発売   A5判  192ページ 定価 ¥3,190(本体 ¥2,900)
   ISBN978-4-7775-2350-4 C3004 ¥2900E
 本書は、中学生から高校生、AIに相談しがちな人を対象に、AI・機械学習・生成AIの基本的なしくみを、図と身近な例でわかりやすく解説する入門書です。

 AIが、どのように学習しどのように「それらしい」結果を作るのかを順を追って説明します。著作権、個人情報、ディープフェイク、利用規約などにも触れ、AIを魔法や万能な知能としてではなく、性質と限界を理解したうえで使うための基礎知識を身につけます。プログラミング経験や高度な数学は必要ありません。
■ 主な内容 ■

はじめに

 AI・機械学習とは何者か

  • [1-1] 機械学習とは
  • [1-2] 機械学習の仕組み
  • [1-3] 機械に学習させる

 ChatGPTの仕組み

  • [2-1] ChatGPTはほら吹き男爵!?
  • [2-2] ChatGPTとLLMは何をしている?
  • [2-3] 文章を数字として扱う
  • [2-4] TransformerとAttention
  • [2-5] LLMはどうやって学習する?
  • [2-6] LLMはどうやって文章を作る?
  • [2-7] 武器を得たChatGPT男爵
  • [2-8] ChatGPT男爵は、ほら吹き男爵の夢を見るか

 画像生成AIの仕組み

  • [3-1] 画像生成AIは切り貼りしてるの?
  • [3-2] Stable Diffusionという学習済みモデル
  • [3-3] 拡散モデルを用いた画像の生成
  • [3-4] 狙って画像を出す方法
  • [3-5] 一部修正ができるのに福笑いじゃないの?
  • [3-6] 学習とプロンプト・参照画像は何が違う?
  • [3-7] 学習データの偏りは、生成結果にも影響する

 動画生成AI

  • [4-1] 動画は「空間+時間」
  • [4-2] フレームとカメラワーク
  • [4-3] 長くなればなるほど一貫性が難しい
  • [4-4] 文章から動画を作るtext-to-video(T2V)
  • [4-5] 画像から動画を作るimage-to-video(I2V)
  • [4-6] 一貫性がない! そんなときはどうする?
  • [4-7] リップシンク

 音声・音楽生成AI

  • [5-1] 音は空気の振動、コンピューターでは数値
  • [5-2] 声を文字にする音声認識
  • [5-3] 文字から声を作る音声合成
  • [5-4] 声を変えるAIと、声をまねるAI
  • [5-5] 話した内容を別の言語へ変える音声翻訳
  • [5-6] 歌声を作るAIと、楽曲全体を作るAI
  • [5-7] 声や音楽を生成するときの注意点

 マルチモーダル・検索・外部ツール

  • [6-1] マルチモーダルAI
  • [6-2] AIサービスという形式
  • [6-3] 検索を使うAIと外部資料とRAG
  • [6-4] AIは「ツール」を使う
  • [6-5] AIエージェント

 AIの答えをどう確かめる?

  • [7-1] AIは信用していいの?
  • [7-2] どこまで疑えばいい?
  • [7-3] どうやって確かめる?

 AIを使うときの法律とルール

  • [8-1] AIは、良くも悪くも身の丈を越えた力を与えてくれる
  • [8-2] AIと著作権
  • [8-3] 既存作品・作風・キャラクター
  • [8-4] 顔や声を使うAIとディープフェイク
  • [8-5] 個人情報・秘密情報と利用時のルール
  • [8-6] 問題が起きたときの責任

 AIと社会・これからの使い方

  • [9-1] AIに振り回されないための「使う側の姿勢」
  • [9-2] AI生成物が情報環境に与える影響

索引

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