第1部 基礎編
■マイコン開発環境「Mbed」によるプログラミング
■「GPIO」で考える「Mbed」の限界とその対策
■「割り込み」を使う
■「タイマ」を使う
■「AD変換器」を使う
■「シリアル通信」機能を使う
第2部 応用編
■「端末エミュレーション」用のソフトで「マイコン」をコントロールする方法
■PCの「GUI」を使って「マイコン」をコントロールする方法
■PCの「GUI」と「マイコン」のコラボで作る 「アプリケーション・プログラム」
附録 準備編
■「Mbed」の登録
■「Mbed」の「統合開発環境」の立ち上げから最初のプログラムの実行まで
■新規にプログラムを作成する
■「端末エミュレーション」用のソフトを使うためのドライバのインストール
■「Mbed」の「オフィシャル・ライブラリ」の説明を見る方法
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