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「加速度」「位置」「温度」の情報を無線で飛ばす!
TWE-Liteではじめる「センサー」電子工作
大澤 文孝 著
2015年11月27日発売   B5判  160ページ 定価 \2,484(本体 \2,300)
   ISBN978-4-7775-1924-8 C3055 \2300E
 「TWE-Liteシリーズ」は、省電力が特徴の無線マイコンです。電波は見通しで1Km飛ぶので、農園や畑など、広い場所でも使えます。

 本書では、TWE-Liteシリーズを使って、次のことを実現します。

・モーションの検知
 2.5cm角の薄型の無線センサー「TWE-Lite-2525A」を使って、遠隔の「動いた」「クリックされた」「落ちた」などの状態を把握します。
・温度の検知
 「温度センサー」をつなぐことで、外界の「温度」を検知します。定期的に取得して「グラフ」にするのはもちろん、一定温度以上になったときに「警告メール」を送るような処理もできます。
・大まかな位置の取得
 たとえば、各部屋に無線の中継器を置き、どの部屋にある中継器との電波強度がいちばん大きいかを調べることで、どの部屋にいるのかが分かるようになります。

 また本書では、「センサー」と「クラウドサービス」を組み合わせた、「IoT」(Internet Of Things)の世界も、模索します。
■ 主な内容 ■

第1章「ワイヤレス・センサー」を作る

[1-1]「センサー」を使ってできること

[1-2]配線なしで利用できる「ワイヤレス・センサー」

[1-3]センサーをつなぐだけで「ワイヤレス・センサー」が作れる「TWE-Lite」

コラム 電波を遠くに飛ばすには

[1-4]本書の内容

コラム 「無線マイコン」としての「TWE-Lite」

 

第2章「TWE-Lite-2525A」で「動き」を検知する

[2-1]「動き」を離れた場所で調べる

コラム TWE-Lite-2525Aの出荷時のROMバージョン

コラム 「TWE-Lite DIP」のバリエーション

[2-2]「TWE-Lite-2525A」を組み立てる

コラム 「TWE-Lite-2525A用」の専用ケース

[2-3]「TWE-Lite DIP」で親機を組み立てる

[2-4]動かして実験する

[2-5]「TWE-Lite DIP」と「TWE-Lite-2525A」でできること

 

第3章「動き」をパソコンで捕らえる

[3-1]「TWE-Lite DIP」を「MoNoStick」に置き換える

[3-2]「MoNoStick」をパソコンに接続する

[3-3]「MoNoStick」からデータを読む

[3-4]Pythonで状態を調べるプログラムを作る

コラム 「Mac」や「Linux」の場合

[3-5]より細かい値を取得するには

 

第4章より細かい情報を取得する

[4-1]内蔵されているプログラム(ROM)を変更

[4-2]「無線タグアプリ」を使うと、できること

コラム 「TWE-Lite-2525A」を「リモコン」として利用する

[4-3]「TWE-Lite-2525A」の設定を変更する

コラム 「TWE-Lite-R」を使って「TWE-Lite-2525A」のプログラムを書き換える

コラム 2本の「MoNoStick」があると作業が簡単

コラム 「TWE-Lite-2525A」専用版の「無線タグアプリ」

[4-4]「MoNoStick」を「無線タグアプリ」に入れ替える

コラム 「標準アプリ」に戻すには

[4-5]「無線タグアプリ」でデータを取得する

[4-6]「標準形式」と「Simple Tag V3形式」とを切り替える

コラム 「初期設定」に戻すには

[4-7]「3軸の値」を利用する例

[4-8]刻々と「加速度」を取得したい場合

 

第5章電波の「送信間隔」を調整する

[5-1]「電波を送信する間隔」を調整

[5-2]送信間隔と送信のタイミング

[5-3]定期的に送信する

[5-4]動いたときに送信する

[5-5]オプションを適切に設定する必要性

 

第6章さまざまな「センサー」を使う

[6-1]「外部センサー」を取り付ける

[6-2]「無線タグアプリ」が対応する「センサー」

[6-3]「TWE-Lite DIP」を無線タグ・アプリ化する

[6-4]「TWE-Lite DIP」で温度センサーを作る

コラム 「TWE-Lite-2525A」を「TWE-Lite-R」経由で「インタラクティブ・モード」にする

コラム 即時に電波を送信する

コラム I2Cのプルアップ抵抗

[6-5]「TWE-Lite-2525A」で「温度センサー」を作る

コラム 古いリビジョンの場合

[6-6]「TWE-EH Solar」で「電池不要のセンサー」を作る

コラム キャパシタを「TWE-EH Solar」の背中に半田付けする

 

第7章複数台のセンサーを活用する

[7-1]「親機1台」と「複数台の子機」との通信

[7-2]子機に「論理デバイスID」を割り当てて区別する

[7-3]電波を届きやすくする

コラム 「チャンネル・アジリティ機能」を使う

[7-4]「再送回数」や「電波強度」を変更する

[7-5]「中継機」を使って「電波距離」を伸ばす

[7-6]「電波強度」を調べて、どの部屋にいるかを探す

[7-7]さらに距離を伸ばしたいときは

 

第8章「IoT化」を模索する

[8-1]「IoT化」を実現するには

コラム 便利な「IoTサービス」

コラム 「Raspberry Pi」について

[8-2]「Raspberry Pi」を準備する

コラム 「Raspberry Pi」を無線LANで接続する

[8-3]「Raspberry Pi」でPythonのプログラムを作る

[8-4]M2Xにセンサーのデータをアップロードする

[8-5]他のセンサーにも応用可能

 

Appendix A 「Python」と「pySerial」のインストール

Appendix Bインタラクティブ・モード

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