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プログラミングを根本から理解!
プログラムのつくり方
大澤 文孝 著
2015年 6月24日発売   A5判  224ページ 定価 \2,484(本体 \2,300)
   ISBN978-4-7775-1899-9 C3004 \2300E
 本書は、コンピュータの根本的な動作を解説しながら、プログラムを作るときの「考え方」を説明します。
 
 プログラムが作れるようになるには、「コンピュータは、どのように動いており、どのように指示を出せば、どのように動くのか」という根本的な仕組みの理解が必要です。
 コンピュータには、「キーボード」「マウス」「ディスプレイ」「サウンド」などが電気的につながっています。その電気的な信号を「どのように制御するのか」を定めるのが、プログラムの根本です。
 電気的な信号を、そのまま扱うのはとても大変なので、プログラマーの負担を減らすために、各種プログラミング言語が登場し、「オブジェクト指向」や「イベント・ドリブン」などの考え方がはじまったのです。
 
 「オブジェクト指向」や「イベント・ドリブン」「関数型プログラミング」などは、ひと昔前にはなかった考え方です。
 本書を読んで全体を俯瞰すれば、これから何を習得すればよいか分かります。

※本書は好評だった「プログラムをつくるとは?」のと「インターネットにつなぐとは?」の一部を合わせたもので、最新のプログラミング環境に対応しています。
また、「スマホのプログラミング」について大幅に加筆しました。
■ 主な内容 ■

第0章 プロローグ

[0-1] 「どうなったときに、どうするか」を考える
[0-2] 「プログラミング」のための道具
[0-3] 本書の内容

第1章 「プログラミング」とは何か

[1-1] コンピュータは、どのように動くのか
[1-2] コンピュータは賢くない
[1-3] 「プログラム」を書くための「プログラミング言語」
[1-4] 「BIOS」と「OS」の役割
[1-5] 「ライブラリ」と「フレームワーク」
[1-6] 「プログラミング」をはじめるにあたって

第2章 「プログラミングの考え方」と「アルゴリズム」

[2-1] プログラマーの頭の中
[2-2] 「アルゴリズム」を「フローチャート」で考える
[2-3] データの表現方法
[2-4] プログラムの仕組みと階層

第3章 「関数」「クラス」と「オブジェクト指向」

[3-1] 「共通の処理」を1つにまとめる関数
[3-2] 「引数」と「戻り値」
[3-3] 「クラス」と「オブジェクト指向」
[3-4] 分かりやすく楽をするための技法

第4章 「イベント・ドリブン型」のプログラミング

[4-1] 「状態の変化」で呼び出されるプログラム
[4-2] 「イベント・ドリブン」は規約に則る
[4-3] 「イベント・ドリブン」は「従事関係」

第5章 「プログラミング言語」と「開発環境」

[5-1] 「動作環境」で決まる「プログラミング言語」
[5-2] 「コマンドライン・プログラム」を作る
[5-3] 「Windowsアプリケーション」を作る
[5-4] 「スマホ・アプリ」を作る
[5-5] 「Webアプリケーション」を作る
[5-6] 「JavaScript」を用いた「クライアントサイド・プログラミング」

第6章 プログラミングと周辺技術

[6-1] 「入力チェック」と「正規表現」
[6-2] データベース
[6-3] XMLとJSON
[6-4] プログラミングのときに使う各種ツール
[6-5] チーム開発をサポートするバージョン管理ツール

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