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究極の「超小型コンピュータ」の現状と展望
DNAコンピュータがわかる本
赤間 世紀 著
2015年 5月25日発売   A5判  144ページ 定価 \2,052(本体 \1,900)
   ISBN978-4-7775-1897-5 C3004 \1900E
≪「DNAコンピュータ」の特徴≫
●超並列による超高速計算が可能。
●コンピュータの小型化や省エネルギー化が可能。
●新しい計算モデルを提供。
●医療分野への応用が可能。
 現在のコンピュータは、フォン・ノイマン(von Neumann)が提案した、いわゆる「ノイマン型」のアーキテクチャに基づいています。
 一方で1980 年代以降、「ノイマン型」とは異なるコンピュータが研究されており、その中で注目されているのが、「量子コンピュータ」と「DNAコンピュータ」です。

 このうち「DNAコンピュータ」は、生物の「DNA」を利用して小型化を可能にするコンピュータで、「分子コンピュータ」のひとつの形態とも考えられます。

 「DNA コンピュータ」を理解するには、「コンピュータ・サイエンス」はもちろん、「生化学」などの知識が必要になります。本書は、これらを考慮して「DNA コンピュータ」を解説しています。
■ 主な内容 ■

第1章 序 論

[1.1] DNA コンピュータとは
[1.2] 歴史

第2章 DNA

[2.1] DNA
[2.2] 分子演算

第3章 DNA コンピュータの基礎

[3.1] エーデルマンのアプローチ
[3.2] リプトンのアプローチ
[3.3] 萩谷のアプローチ
[3.4] スティッカー・システム
[3.5] 分子オートマトン

第4章 「DNA コンピューティング」と「バイオ・テクノロジー」

[4.1] ユニバーサル DNA チップ
[4.2] 知的 DNA チップ
[4.3] 自己組織化

第5章 「DNA コンピュータ」の構成

[5.1] 「DNA コンピュータ」の「アーキテクチャ」
[5.2] 「DNA コンピュータ」の実用化

第6章 展 望

[6.1] 現状
[6.2] 将来

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