| 最初のiOS アプリ1つの「ビュー」をもつプロジェクト画面に部品を配置
 「部品」と「Swift コード」
 ソースコードを「Swift」で書くには
 「タイマー」の実装
簡単な「カウンター・アプリ」「タイマー」の定義
 「タイマー」の開始・停止
 スライダーを使った「じゃんけんアプリ」
 「スイッチ」と「ピッカー」
本章で作るアプリの概要「コレクション・ビュー」の画面を編集
 画面部品の「カスタム・サブクラス」
 「データソース」プロトコルの実装
 「コレクション・ビュー」の最後の作業
 「スイッチ」で表示する画像を切り替える
 「ピッカー」で項目を選ぶ
 最も簡単な「テーブル・アプリ」
「テーブル」のテンプレートオリジナルの「テーブル・アプリ」を作る
 テーブルにデータを表示させる
 ナビゲーション・コントローラ
「ナビゲーション・コントローラ」を追加「Segue」を作成
 カスタムの「Master-Detail」
「SimpleCatalog」プロジェクトの作成新しい画面の作成
 画面のつながりを作成
 次の画面にデータを渡す
 「複合データ」を扱う
 「テーブル」にデータを追加する
「AddData」プロジェクトの作成「ナビゲーション・バー」へのボタン付加
 「モーダルな画面」へのつながり
 複数の「ナビゲーション・コントローラ」
 「Unwind Segue」で画面を破棄
 「テーブル・データ」を削除
「データ削除画面」の作成「テーブル・データ」を削除するコード
 データを挿入する「Edit」
 「挿入」「削除」の両立
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