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「無線システム」が「つなぐ」だけで出来る!
TWE-Liteではじめる カンタン電子工作
大澤文孝 著
2014年 8月22日発売   B5判  224ページ 定価 \2,700(本体 \2,500)
   ISBN978-4-7775-1848-7 C3055 \2500E
 「TWE-Lite」(トワイライト)は、東京コスモス電機の「無線内蔵マイコン」です。ICの形をしたアンテナ付きの部品で、パッケージ化された「TWE-Lite DIP」は、電池をつなぐだけで「無線電子回路」になります。また、USB接続ができる「ToCoStick」というものもあり、直接パソコンに挿して無線通信できます。
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 本書は、電子回路がはじめての人に、TWE-Liteの使い方と活用法を説明します。
 回路基板には、部品を抜き差しできる「ブレッドボード」を使います。これは回路の実験や試作などでよく使うもので、半田付けは、必要ありません。
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 TWE-Liteでの無線回路の基本から始まり、パソコンと組み合わせて使う応用例として、「音声合成ICで喋らせる」「液晶モジュールに文字を表示する」ことからはじめて、TWE-LiteのマイコンのROMを書き換えて、「離れた場所のMIDI音源を鳴らす」「マトリックスLEDに文字を表示する」といったことまで紹介します。
■ 主な内容 ■

第1章 「TWE-Lite」でできること

[1-1] 電子回路を無線化する「TWE-Lite」シリーズ
[1-2] 「無線機能」を内蔵したマイコン、「TWE-Lite」の機能
[1-3] つなぐだけで電子回路を無線化
[1-4] 手軽に使える「TWE-Lite DIP」と「ToCoStick」

第2章 遠くの「LED」を光らせる

[2-1] この章で作る回路
  [コラム]「TWE-Lite DIP」アンテナバリエーション
[2-2] 「TWE-Lite DIP」の「ピン配置」と「電源」
[2-3] 「TWE-Lite DIP」の基本的配線
  [コラム]「ブレッドボード」とは
[2-4] スイッチで、離れたLEDの光を「オン/オフ」する
  [コラム]「LED」と「抵抗」
  [コラム]電波が届かないときの「データの取りこぼし」
[2-5] 「LED」の明るさを「ボリューム」で変える
[2-6] 「親機」と「子機」を互いに操作する
  [コラム]「PWM出力」とは

第3章 種類を増やす

[3-1] 「トランジスタ」を使って、流す電流を大きくする
  [コラム]PWM3にPNPのトランジスタを接続しない
[3-2] 「リレー」を使って制御
  [コラム]リレーの幅がブレッドボードに刺さらない
[3-3] 「フォトカプラ」を使って「無線」で「カメラ」の「シャッター」を切る


第4章 「ToCoStick」と「パソコン」を連携させる

[4-1] 「TWE-Lite」と「パソコン」を連携させてできること
[4-2] 「TWE-Lite」を「パソコン」に接続する
[4-3] 「ターミナル・ソフト」の設定
  [コラム]「親機」や「子機」に設定する
[4-4] 「TWE-Lite」の状態を読み取る
  [コラム]「16進数」と「2進数」の計算
[4-5] 「パソコン」から「TWE-Lite」をコントロールする
  [コラム]チェック・サムの計算を省略する


第5章 「TWE-Lite」を操作するプログラム

[5-1] 「Python」で「TWE-Lite」を操作するプログラムを作る
[5-2] 「アナログ温度計」で「温度」を調べる
  [コラム] 「間欠モード」を使って「電池」の持ちを良くする

第6章 「液晶モジュール」や「温度センサー」を「I2C」でつなぐ

[6-1] 「I2C」とは
[6-2] 「I2C」に対応するデバイス
[6-3] 「I2C」接続で「液晶モジュール」をコントロールする
[6-4] 「I2C接続」の「音声合成LSC」を使って、喋(しゃべ)らせる
  [コラム]「アンプ」を付ける
[6-5] 「I2C」接続の「温度センサー」をコントロール
  [コラム]複数の「子機」からのそれぞれの「温度」を調べる
  [コラム]I2Cデバイス専用コマンド


第7章 「TWE-Lite」のプログラムを書き換える

[7-1] 「超簡単!TWE標準アプリ」以外のプログラム
[7-2] 「TWE-Lite」のプログラムを書き換える
[7-3] 「シリアル通信専用アプリ」を使ってみる
  [コラム]「シリアル通信専用アプリ」での「ピン配置」
  [コラム]「プロンプトなし」の「チャット・モード」
  [コラム]元の「チャット・モード」に戻すには
  [コラム]「透過モード」で、「親機」と「子機」を「グループ化」
[7-4] 「透過モード」で「MIDI機器」を制御
  [コラム]「ToCoStick」の通信速度を変更
  [コラム]「エラー」と「再送処理」をしたいときは、「書式モード」を使う
  [コラム]「リモコン通信専用アプリ」を使ってみる


第8章 「TWE-Lite」のROMに、独自のプログラムを書き込む

[8-1] 独自のプログラムを作ると、できるようになること
[8-2] 独自のプログラムを開発する方法
[8-3] 「ToCoNet SDK」の入手とダウンロード
[8-4] サンプルをビルドしてROMに書き込んでみる
[8-5] 「ToCoNet SDK」開発の構造と、知っておきたいこと
[8-6] 「ToCoNetライブラリ」の全体像と、初期化までの流れ
  [コラム]「ウォーム・スタート」の場合の処理
[8-7] 「イベントの処理」と「無線データの送受信」
[8-8] 「マトリクスLED」に「文字表示」する例
  [コラム]「文字出力」の「チラつき」を直す

[Appendix A] インタラクティブ・モード
[Appendix B] Pythonのインストール

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