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「開発キット」NDKを使ってC/C++言語でアプリ開発!
Android NDK演習
清水 美樹 著
2012年 3月23日発売   A5判  200ページ 定価 \2,484(本体 \2,300)
   ISBN978-4-7775-1672-8 C3004 \2300E
【C言語の仕組みまでさかのぼって、詳細を解説!】
 「Androidモバイル機器」用のソフト開発も、身近なものになりました。
 「アプリ開発の手法」自体も、急速に簡単化、高機能化して、「専門家」でなくても、パソコンのプログラミングの知識さえあれば、簡単なアプリならば作れるようになってきています。

 「アプリ開発の手法」にはさまざまなものがありますが、中でも注目されているのが、本来Javaで作るAndroidアプリをC/C++言語で開発できる、「Android NDK」です。
 「Android」は「Linux」ベースのOSなので、C/C++言語で開発されています。そのため、「Android NDK」で開発したAndroidアプリのほうが動作が速いという利点があるのです。
 また、Javaに詳しくない人でも開発できるので、アプリ開発者数が飛躍的に増える可能性があります。

 本書では、「Android NDKプログラムのしくみ」からはじめ、それに必要な「C言語」自体の知識や考え方にさかのぼって、徹底的に詳しく解説しています。
■ 主な内容 ■
CONTENTS
 はじめに

 第1章  「Android NDK」で学ぶ「Cプログラミング」
 [1-1]「Androidアプリのほとんど」を「C/C++」で書く方法
 [1-2]入門編の概要
 [1-3]本書の内容

 第2章  Cのソースコードを読み解くための考え方
 [2-1]「プログラムの書き方」の大原則
 [2-2]留意しておきたい「メモリ管理」
 [2-3]「インスタンス」と「オブジェクト」
 [2-4]「フレームワーク」中のソースコードについて

 第3章  サンプル・プログラムに必要な「ヘッダ・ファイル」
 [3-1]「main.c」に必要なファイルの場所
 [3-2]「android_native_app_glue.h」の特別な事情
 [3-3]参照する「ヘッダ・ファイル」の内容
 [3-4]「ヘッダ・ファイル」の「ヘッダ」とは

 第4章  「構造体」で描画エンジンを定義する
 [4-1]「構造体」で学ぶ「データ型」の意味
 [4-2]「構造体」で学ぶ「複合データ」の表現法
 [4-3]「構造体saved_state」の構造
 [4-4]「構造体」で学ぶ「ポインタ」の意味
 [4-5]「構造体engine」における「センサー」関係のメンバー
 [4-6]「構造体engine」のメンバー「animating」
 [4-7]仮想ディスプレイ「EGL」とその部品

 第5章   画面の「初期化」と「描画」
 [5-1]関数「engine_init_display」で学ぶ引数の指定法
 [5-2]関数「engine_init_display」で学ぶ「配列」の記述法
 [5-3]ローカル変数を準備する
 [5-4]実際のディスプレイの情報を元に、仮想ディスプレイを作成
 [5-5]ポインタを指定して「書き込んでもらう」
 [5-6]「ポインタで指定した構造体」の「メンバー変数」の書き表わし方
 [5-7]「if文」の「条件」中に隠れている「処理」
 [5-8]「エンジン」の必要な特性を決める
 [5-9]「OpenGL」と共通の初期設定
 [5-10]画面を描画する関数「engine_draw_frame」

 第6章  「イベント」に対応した動作
 [6-1]アプリ終了時の関数「engine_term_display」
 [6-2]画面にタッチした位置を読み取る関数「engine_handle_input」
 [6-3] OSからのコマンドを処理する関数「engine_handle_cmd」

 第7章  アプリ本体の「エントリポイント」となる関数
 [7-1]関数「android_main」の役割
 [7-2]「android_main」の両主役、「state(アプリ)」と「engine」
 [7-3]エンジンの「イベントセンサー」を準備
 [7-4]前の状態を読み込む
 [7-5]イベントを処理しながらフレームを描く無限ループ
 [7-6]処理すべきイベントをする関数「ALooper_pollAll」
 [7-7]フレームを描く

 第8章  なぜ「main.c」からアプリが出来るのか
 [8-1]アプリ作成に必要なファイルとは
 [8-2]どんな設定ファイルがあるのか
 [8-3]AndroidManifest.xml
 [8-4]default.properties
 [8-5]Android.mk
 [8-6]Application.mk
 [8-7]strings.xml
 [8-8]アプリの生成過程をたどる


 [付録]「main.c」全コード

 索引

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