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「リスク」の基本概念から「分析」「評価」とその手法まで
リスク工学入門
赤間 世紀 著
2012年 3月16日発売   A5判  144ページ 定価 \2,052(本体 \1,900)
   ISBN978-4-7775-1670-4 C3050 \1900E
≪分 析≫「ハザード認識」「リスク評価」「リスク・マネジメント」
≪評 価≫「定量的(定性的)評価」「統計的手法」「信頼性工学」
≪問題点≫「想定外の想定」「リスクの予測」「リスクとの共存」
 私たち一般の日本人にとって、2011年3月11日の東日本大震災、それに続く原発事故以降、「リスク」という言葉が、現実のものになってしまいました。

 従来から、「リスク」を研究する分野は存在していましたが、他の工学の分野に比べ知名度は低く、そのような現状が、惨事を大きくしたのも、事実です。

 本書はまず、「リスク」の基本概念からはじめて、「リスク」の「分析」「認識」「評価」や「リスク・マネジメント」の手法や「リスク工学」全般を概観したあと、さらに、「リスク」の「予測」「共存」「想定外の想定」など、現在の「リスク工学」の諸問題を扱っています。
■ 主な内容 ■
CONTENTS

 まえがき

 第1章  序論
 【1.1】「リスク工学」の必要性  【1.2】「リスク工学」の手法

 第2章  リスク
 【2.1】リスク  【2.2】ゼロ・リスク
 【2.3】リスク分析

 第3章  さまざまな「リスク」
 【3.1】地震  【3.2】原発
 【3.3】その他のリスク

 第4章  「リスク分析」の手順
 【4.1】ハザード認識  【4.2】リスク評価
 【4.3】リスク・マネジメント  【4.4】リスク・コミュニケーション

 第5章  「リスク評価」の手法
 【5.1】「リスク評価」のアプローチ  【5.2】統計的手法
 【5.3】信頼性工学  【5.4】その他の評価手法

 第6章  「リスク工学」の問題
 【6.1】「想定外」の想定  【6.2】「リスク」の予測
 【6.3】「リスク」との共存


 参考文献
 索引

※ 内容が一部異なる場合があります。発売日は、東京の発売日であり、地域によっては1〜2日程度遅れることがあります。あらかじめご了承ください。

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