Win7ユーザー必見!「Liveメール」の「導入」「データ移行」「使い方」
|
東京メディア研究会 著
2009年11月 6日発売
B5判
96ページ
定価 \1,026(本体 \933)
|
雑誌コード 61482-70
ISBN978-4-7775-0121-2 C9404 \933E
|
|
OE/WinメールはWindows7では非搭載に!ユーザー必読!!
Hotmail Gmail Yahoo!メール にも 対応
新OS「Windows7」には、「XP」の「Outlook Express」や「Vista」の「Windowsメール」のような、標準搭載のメールソフトがありません。そのため、何かしらのメールソフトを導入する必要があります。
本誌は、Windowsと最も相性が良いマイクロソフト純正のメールソフト「Windows Liveメール」の導入方法と、「OE6」や「Windowsメール」から「Windows Liveメール」へのデータ移行の手順をやさしく解説します。
また、「Windows Live」メールは、ローカルにデータをもつデスクトップアプリケーションですが、メインで使うプロバイダメール以外にも、「Hotmail(Liveメール)」や「Yahoo!メール」、「Gmail」などの無料のWebメールにも対応します。
多岐にわたるウェブサービスの利用で、無料で取得できるWebメールアカウントが増えてしまった人でも、「Windows Liveメール」を使えば一括で管理できます。これで、いちいちサイトにアクセスしてパスワードを入れてログイン…の繰り返しをする必要がなく、らくらくメールを管理できます。
|
|
■ 主な内容 ■ |
■「Liveメール」を導入してみよう!
・公式サイトからダウンロード
・「Windows Live ID」の登録
■「Liveメール」を起動してみよう!
・「Liveメール」の起動
■XP用メールソフト「OE6」からデータをエクスポートしよう!
・アカウント情報の保存
・アドレス帳の保存
・メッセージの保存
■メールソフト「Liveメール」にデータをインポートしよう!
・アドレス帳の読み込み
・アカウント情報の読み込み
・メッセージの読み込み
■Vista用メールソフト「Windowsメール」からデータをエクスポートしよう!
・アカウント情報の保存
・アドレス帳の保存
・メッセージの保存
■メールソフト「Liveメール」にデータをインポートしよう!
・アドレス帳の読み込み
・アカウント情報の読み込み
・メッセージの読み込み
■無料のWebメールアドレスを追加登録しよう!
・Hot mailの登録
・G mailの登録
・Yahoo!メールの登録
注意書き
索引
※ 内容が一部異なる場合があります。発売日は、東京の発売日であり、地域によっては1〜2日程度遅れることがあります。あらかじめご了承ください。
|
|
|
|