はじめての
「Go言語」

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最終更新2010年12月03日

■訂正(2010年12月03日)


下記のとおり訂正させていただきます。

 

p.30 2行目 var piyo [3]int = {0,1,2}
var piyo = [3]int {0,1,2}
p.43 表2-2 8行目 '
^
p.43 表2-2 9行目 &'
&^
p.55  6行目 終括弧(])
終括弧(})
p.59 1行目 成功すれば整数が、失敗すれば負数が
成功すれば0以上の整数が、失敗すれば負数が
p.74 ソースリスト9行目 func (t *Object1)Sub(){
func (t*Object1)Sub() int {
p.74 ソースリスト17行目 obj := &Object2{new(Object1)}
&Object2{new(Object1), 0}
p.106 4行目 型「fuga」の変数を
型「Fuga」の変数を
p.113 22行目 「Fscant()」も用意されています。
「Fscanf()」も用意されています。
p.114 リスト5-2のソースに誤りがありました。正しいリストはこちらからダウンロードしてください。→os1.go
p.117 最終行 「バイトスライス引数」として取ります
「バイトスライス」を引数として取ります
p.124 4行目 改行を意味する「"\n"」
改行を意味する「'\n'」
p.124 11行目 Read(p ]byte)
Read(p []byte)
p.128 19行目 理論値に変換して
論理値に変換して
p.134 最終行 実数型スライスを
文字列スライスを
p.138 リスト5-10 14行目 list := list.New()
clist := list.New()

(株)工学社 第二I/O編集部


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