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「大学院」レベルの物理を理系高校生やエンジニアに「一夜漬け」で伝授!!
宇宙のシナリオとアインシュタイン方程式
エキゾチックな物理学の数式を読み解く
竹内 薫
2003年 8月25日発売   A5判  232ページ 定価 \2,090(本体 \1,900)
   ISBN978-4-87593-498-1 C3042 \1900E
 ≪好評『アインシュタインとファインマンの理論を学ぶ本』,『次元の秘密』著者の第3弾!≫
 現代宇宙論は、アインシュタイン以来、飛躍的な進歩を遂げました。以来、「アインシュタイン宇宙」「ドッジター宇宙」「ルメートル宇宙」「フリードマン宇宙」「定常宇宙論」「インフレーション宇宙」など、さまざまな宇宙論が考えられてきました。「ディラックの巨大数仮説」「バロー、ティプラーらの人間原理」「スモーリンの宇宙進化論」など風変わりなものや、最近では「ひも理論」の枠組みで宇宙について考えた「ひもの宇宙論」など、宇宙論の進歩は今も続いています。
 この宇宙論入門では、学術誌に掲載された斬新かつ風変わりな宇宙論の仮説をネタに、軽いエッセイ風のユーモアをまじえながら理論の醍醐味を紹介します。また、標準的な宇宙論を例に、「計量」「接続」「リーマンのテンソル」「リッチのスカラー」といったものの計算から、「アインシュタイン方程式」まで、高度な数学を高校生やサラリーマンでも理解できるように書き下していきます。
■ 主な内容 ■
 CONTENTS
 はじめに

 

[パート1]  とりあえず宇宙論のイメージをつかむ篇
§1  僕は昔,「ヒモ」をやっておりました
§2  すべてはアルバートからはじまった
§3  駆け巡るニュートリノ
§4  すべてはアルバートからはじまった
§5  江戸川乱歩と現代宇宙論
§6  鏡の宇宙と素領域
§7  ディラックの『巨大数仮説』と『人間原理』
§8  [番外編] 光速でサイクリング?  〜17メートル毎秒で進む光の意味〜
§9  銀河鉄道の夜
§10  パラレル宇宙

 

[パート2]  数式をいじくってみる篇
§1  宇宙論を数式で「やる」にはどうしたらいい?
§2  具体的な計算を眺めてみよう
§3  測地線は直線っぽい曲線のことなり?
§4  測地線の「物理」的な意味
§5  曲率を一般化する
§6  接続Γのご紹介
§7  アインシュタインのG印
§8  gとδの関係
§9  ストレスと圧力にさらされて
§10  いよいよ曲率の計算
§11  非常に重要な補足
§12  ようやく本当の宇宙論=FRW計量のお話
§13  クライマックス?
§14  ようやく標準宇宙論のアインシュタイン方程式

 


 あとがき
 索引


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