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フリーの「解析ツール」を実践的に解説!
「PrePoMax」ではじめる実践構造解析
柴田 良一 著
2018年 9月20日発売   A5判  256ページ 定価 \2,808(本体 \2,600)
   ISBN978-4-7775-2062-6 C3004 \2600E
 最近のオープンソース「CAE」(Computer Aided Engineering)の、解析機能や計算性能は、商用の「CAEツール」に迫るものがあります。

 「PrePoMax」(プリポマックス)は、「CalculiX」という従来から評価の高い「オープン」の「CAEツール」を組み込んだ、商用の「CAE」に匹敵する、非常に使いやすい操作を実現した、フリーの「構造解析ツール」です。

 これまで、「PrePoMax」について手順を解説した資料は、公式ホームページにある、“動画によるチュートリアル”の他はありませんでした。
 そこで、筆者が「PrePoMax」開発者による協力を得て作ったのが本書で、現状、唯一の解説本となります。

 難しい「構造解析」の理論は省略し、“実践的な解析ツール”として「PrePoMax」を活用することを目指しました。
■ 主な内容 ■

第1章 フリー構造解析ツール「PrePoMax」の概要と導入

[1-1] 「PrePoMax」に関する色々な情報

[1-2] 「PrePoMax」の導入前の準備

[1-3] 「PrePoMax」の導入と動作確認など

第2章 基本となる「構造解析」例題の実行と分析

[2-1] 「構造解析」の「形状モデル」と「メッシュ」

[2-2] 「構造解析」の「材料」と「条件」の設定

[2-3] 「構造解析」の「実行」と「可視化」と「分析」

第3章 各種「形状データ」からの「メッシュ」作成手順

[3-1] 「STL 形状モデル」からの「メッシュ」作成

[3-2] 「STEP」形状モデルからの「構造解析」

第4章 「スクリプト」を修正する「弾塑性解析」の例題

[3-1] 「PrePoMax」の「マウス操作」による「解析設定」

[3-2] 「弾性解析」の「実行」と「結果」の「可視化」

[3-3] 「弾塑性解析」の「設定」と「実行」「可視化」

第5章 「簡単な接触」を考慮した基本的な「接触解析」

[5-1] 解析に必要な「ツール」の更新

[5-2] 「接触解析」の「形状設定」と「材料特性」

[5-3] 「接触解析」の「解析条件」と「境界条件」

[5-4]「 接触条件」を設定した「接触解析」

第6章 「複数部品」の「アセンブリ・モデル」の解析方法

[6-1] 「アセンブリ・モデル」での解析対象

[6-2] 「アセンブリ・モデル」の「構造解析」

[6-2] 「アセンブリ・モデル」の「実行」と「可視化」

第7章 「精度向上」や「形状変化」に対する「メッシュ更新」

[7-1] 「メッシュ更新」を検討する「解析モデル」

[7-2] 「メッシュ更新」の「解析条件」の設定

[7-3] 「メッシュの更新」と再計算の方法 

[7-4] 補強形状を用いた解析設定の更新の方法

第8章 大規模モデル」対応と「並列解析の可能性」の確認

[8-1] 「検証用ノート」での「大規模モデル」の検証

[8-2] 「計算サーバー」での「大規模モデル」の検証

付 録 「PrePoMax」の機能説明の補足

[A-1] 「解析結果」の動画表示方法の解説

[A-2] 「固定条件の設定方法」の解説

[A-3] 「境界条件の表示方法」の解説

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