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■今月の新刊

I/O 2019年8月号
2019年 7月18日発売   B5判   128ページ   定価 \980(本体 \907)
 ひとつの時代を築いてきた「Windows7」と「Office2010」。どちらも洗練され安定したバージョンであり、長期に渡り、多くのユーザーに使われてきました。それらのソフトも、来年1月にはサポートが終了します。 
 しかし、「サポート終了」は、即「パソコン終了」というわけではありません。 
 まだ充分に使えているのであれば、少しでも長く使い続けられるように、知識を身につけておきましょう。 
 
 「Windows7」と「Windows10」は、動作に必要なハードスペックは、あまり変わりません。そのため、やり方次第では、拡張性が乏しいノートPCでも、メモリを増設したり、HDDをSSDに換装するだけで、まだ使うことができるのです。 
 また、「周辺機器」や「クラウド」を活用することで、本体の拡張だけでは対応できない、トータルでのパフォーマンスを発揮できるようになります。 
 
 今月号の特集では、現役引退の窮地に追いやられている「旧型マシン」を、ちょっとの手間と勉強で、使い続けるための工夫を紹介します。

「GR‐ROSE」ではじめる電子工作
GADGET RENESASプロジェクト 著
2019年 7月10日発売   B5判   176ページ   定価 \2,700(本体 \2,500)
 「GR-ROSE」(ジーアール・ローズ)は、ルネサス エレクトロニクス製のCPU「RX65N」を搭載した、専用のデバッグツールを必要としない「小型マイコンボード」。 
 
 このボードは、「Ethernetコネクタ」「無線LANモジュール」「MicroUSBコネクタ」「PMOD互換の拡張コネクタ」などをもち、「多軸モータ制御」に特化している。 
 本書は、 GR-ROSE」を使った基本的なプログラムの開発、;「ロボット」や「モータ」の制御、「Amazon FreeRTOS」や「MicroPython」「.Net Micro Framework」を使ったネットワーク通信―を解説。

■先月の新刊

機械技術者の鉄道模型実験室
寺田 充孝 著
2019年 6月30日発売   B5判   128ページ   定価  \2,484(本体 \2,300)
元自動車部品メーカーの機械系技術者である著者が、技術者らしい観点で「鉄道模型」を楽しむ。湧き出てくる疑問は、実験装置を自作しながら検証。 
 
「動力特性の概要」の章より  
 幼いころの憧れだった「鉄道模型」を初めて手にしたのは、定年退職後であった。「車両のコレクション」や「レイアウト作り」を楽しんでいたが、「どうやって動くのだろうか?」との“技術屋魂”が動き出してしまった。ホビーとして楽しむ「鉄道模型工学」です。 
 
「測定装置の製作」の章より  
 机上で考えた理論は、実際に確認して初めて納得のいく理論となります。「ホビー」として楽しんだ「鉄道模型工学」も、「木工工作」や「電子工作」を使って「測定装置」を作って、実際に計測や解析が可能となれば、その理論を実感できるようになります。

TWELITEではじめる「センサー」電子工作
大澤 文孝 著
2019年 6月25日発売   B5判   160ページ   定価  \2,484(本体 \2,300)
「TWELITEシリーズ」は、省電力が特徴の無線マイコンです。  
本書では、「TWELITEシリーズ」を使って、次のことを実現します。  
 
■モーションの検知  
 2.5cm角の薄型の無線センサー「TWELITE 2525A」を使って、遠隔の「動いた」「クリックされた」「落ちた」などの状態を把握します。  
■温度の検知  
 「温度センサー」をつなぐことで、外界の「温度」を検知します。定期的に取得して「グラフ」にするのはもちろん、一定温度以上になったときに「警告メール」を送るような処理もできます。  
 
■大まかな位置の取得  
 たとえば、各部屋に無線の中継器を置き、どの部屋にある中継器との電波強度がいちばん大きいかを調べることで、どの部屋にいるのかが分かるようになります。

TIC-80 プログラミング・ガイド
ユリッペ山田 著
2019年 6月20日発売   A5判   160ページ   定価  \2,052(本体 \1,900)
 「TIC-80」は、「教育目的」あるいは「個人のホビー」として、小規模で“レトロ・スタイル”のゲームが作れるように、「240×136ドットサイズの画面」「16色のパレット」「4和音しかない音楽」など、あえて制約された仕様にデザインされています。 
 これは実際に、一人または少人数で開発するには、なかなか理想的なバランスの制限となっています。 
 
 開発用のツールが、 
・コマンドライン・コンソール 
・プログラム・エディタ 
・ドット・エディタ 
・マップ・エディタ 
・効果音エディタ 
・音楽エディタ 
と、オール・イン・ワンで組み込まれており、「TIC-80」と「やる気」さえあれば、すぐにゲームの開発を始めることができます。 
 
 本書では、この「TIC-80」を初めて知る人を対象に、「TIC-80」の「セットアップ」から始めて、「簡単なゲームの作り方」までを実践しつつ、楽しみながらプログラミングを身に付けられるようガイドしていきます。 

I/O 2019年7月号
2019年 6月18日発売   B5判   128ページ   定価  \980(本体 \907)
 「モノのインターネット」(IoT)は、今や日常のいたるところで使われるようになりました。 
 インターネットにつながっている、という自覚なしに、それらを扱う人もいるでしょう。 
 
 今では一般的となった交通系ICタグや、図書館などで扱われる「RFID技術」、大多数の傾向を見る「ビッグデータ」など、「IoT」を介して、私たちの目に見えないところで多くのデータがやり取りされています。 
 
 何気なく「ただ便利なもの」として使っている「IoT」ですが、それらがいったいどのようにして、どのようなデータをやり取りしているか、深く考えている人はあまり多くないかもしれません。 
 
 今回は、身近にある「IoT機器」がどのような仕組みでデータを扱っているのか、また、そこにどのような問題やリスクが存在するのか、どのようにすればリスクを減らせるのかなどについて考えます。


■近刊
 ビットパズル(仮)