速習JavaScript
サポート情報
最終更新2013年05月16日

■ 本書サポート情報 (更新2013年05月16日)

 ■サンプル・プログラムのダウンロード
 本書で解説しているサンプル・プログラムは、以下からダウンロードできます。


  ・sample.zip

※サンプル・プログラムの使用にあたって生じたトラブルは、著者および工学社は一切の責任を負いません。また、サンプルなどは著作権法により保護されています。個人で利用する目的以外には利用できません。ネットワークへのアップロードなどは、著者の許可無く行なうことはできません。



■お詫びと訂正(2013年05月16日)

 カバーおよび本文中に、下記の誤りがありました。お詫びして訂正いたします。

 ・正誤表

 ■P7
(B)「Internet Explorer 6〜8」の「バージョン4」や、(C)「XHTML」と、最新ブラウザ介
(B)「Internet Explorer 6〜8」の「バージョン4」や「XHTML」と、(C)最新ブラウザ

 ■P11
「UTF-8」が推奨する
「UTF-8」が推奨される

 ■P13
もう少し詳し言うと、
もう少し詳しく言うと、

 ■P14
そのようなストアアプリは、「HTML5+JavaScript+CSS」を使って作ることができます。
そのようなストアアプリは、「HTML5+JavaScript+CSS」を使っても作ることができます。

 ■P22
以下のソースをコーディング(プログラミングすること)して、
以下のソースをコーディング(プログラムを入力すること)して、

 ■P34
alert("分からない")
;
alert("分からない");

 ■P67
さらにカッコで囲んで、
さらにカッコ「( )」で囲んで、

 ■P97
また、4ビットは「16進数」で表すことができ(1〜f)。
また、4ビットは「16進数」で表すことができ(0〜f)、

 ■P97〜P98
この各桁を「バイト」と言います。
8ビットで「1バイト」になります。

 ■P98
最近では、コンピュータでは4倍とを
最近では、コンピュータでは4バイトを

 ■P110
「action」は、必ず既述しなければならなくて実行する
「action」は、実行する

 ■P113
「form」の「name」がpass」で、
「form」の「name」が「pass」で、

 ■P134
「・var rect = event.target.getBoundingClientRect();〜「rect.left」を引いた値を代入。」
まで囲ってるのを、
「・var rect = event.target.getBoundingClientRect();〜「rect.top」を引いた値を代入。」
まで囲う。

(株)工学社 I/O編集部


本書の内容に関するご質問/お問い合わせは、次の方法で工学社編集部宛にお願いします。

  1. 返信用の切手を同封した手紙
  2. 往復はがき
  3. FAX 03-5269-6031
  4. E-mail 問い合わせフォーム

なお、電話によるお問い合わせはご遠慮ください。

※ご質問/お問い合わせの際、お客様の使用・動作環境などに添えて、具体的な症状をできるだけ詳しくお知らせください。
※FAXでのご質問/お問い合わせの場合は、必ずお客様のFAX番号を明記してください。


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